2009年05月08日(金)
債券:売られ過ぎの見方から買い戻し進む
[場況]
10年債利回り:3.29↓0.05
債券は反発。売られ過ぎの見方から買い戻しが進んだ。朝方に予想を下回る4月の雇用減少を受けて売りが殺到したが、すぐに一服。レイオフ一服感を支える統計といえ、労働市場は依然として不振との見方も強く、このため買いが集まった。株価急伸を嫌気し午後には再び売りが出たが、買いの流れも切れずに済んだ。
雇用統計の発表に続いて相場は急落し、長期金利の指標10年債利回りが3.4%に迫った。これは昨年11月中旬以来となる高水準。しかし、ここで相場下落にブレーキが掛かり、10年債も午前の取引中に低下した。午後は前日の引けをはさんで上下に振れながら、最終的に前日より低く終了だ。
Posted by 直 5/8/09 - 18:09



