2009年05月12日(火)
株式:材料難からもみ合い、特定セクターや個別株で物色
[場況]
ダウ工業平均:8,469.11↑50.34
S&P500:908.35↓0.89
NASDAQ:1,715.92↓15.32
NY 株はまちまち。材料難から特定セクターや個別銘柄で物色する一日だった。例えば原油や金の価格上昇を背景に素材株が高く、金融株の一角にも買い戻しが入っている。個別ではファイザーがアナリストによる前向きなコメントを好感して上昇。一方で、半導体を中心にハイテク株には売りが活発となり、これは1-3月期の半導体販売不振を示す調査結果が響いたためだ。
売り買い交錯により、方向感の定まらない相場展開に終始した。反発の寄り付きからすぐにマイナス転落。昼過ぎにはダウ平均が8400ドルを割るのを初め主要株価指標はそれぞれの節目を下抜けている。しかし、本日の安値をつけた後は下げ渋り。ダウ平均はプラス転換し、引けまで上昇を維持した。S&P500も午後に回復しながら、最後まで保てず終了。NASDAQ指数は下げ幅縮小でも前日終値を超えることなく引けた。
Posted by 直 5/12/09 - 16:52



