2009年05月13日(水)
2008/09年度アルゼンチン大豆に引き続き干ばつ被害・農業局
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局は2008/09年度大豆に引き続き干ばつ被害が広がっているとの見解を示した。作付から収穫まで常に天候問題に悩まされ、このため生産規模、品質いずれにも悪影響を及ぼしているとコメント。当局は現時点で生産が3700万-3900万トンになると見越しているが、関係者は先週に地元紙に対し、3300万トンにとどまる可能性を示唆していた。
当局によると、7日時点で84%の大豆収穫が終わり、これは前年同期より5ポイントアップ。一方、コーンは一年前を12ポイント上回る79%終了と伝えた。
農業局はまた、小麦作付が国内北部のサルタとカタマルカ各州で始まったと報告している。ただ、土壌水分の不足も指摘している。農業局は2009/10年度の作付を前年比18.6%減の370万ヘクタールと、過去最低を更新するのを見通している。
Posted by 直 5/13/09 - 08:21



