2009年05月13日(水)
FX:円全面高、株安の進行を受け投資家のリスク回避志向強まる
[場況]
ドル/円:95.32、ユーロ/ドル:1.3599、ユーロ/円:129.64 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。弱気の経済指標や株安の進行を受け、投資家のリスク回避志向が強まり、円やドルが買い進まれた。ドル/円は東京朝に96円割れを試した後、一旦は96円台後半まで値を戻したものの、その後はドル売り一色の展開。ロンドンでは欧州株に売りが広がったのを受け再び95円台後半まで下落。NYセは朝方ややドルが買い戻される場面が見られたものの、4月の小売売上が予想以上の押し込みとなったことやGMの破綻懸念の高まりなどから株が大きく売られたのを嫌気、午後遅くには95円台前半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京ではユーロ高が先行し1.37ドルを挟んだ水準で推移。しかしロンドンに入るとじりじりとユーロを売る動きが広がり、NY朝には1.35ドル台後半まで値を崩した。その後は昼にかけて一旦1.36ドル台半ばまで買い戻されたものの、午後からは株安の進行につれて再びユーロを売る動きが広がった。ユーロ/円は東京で132円台前半まで買い進まれたものの、ロンドンに入ってからはほぼユーロ売り一色の展開。NY午後には129円台半ばまで値を崩した。
Posted by 松 5/13/09 - 17:02



