2009年05月15日(金)
FX:株安が進行する中、ポジション整理に伴うユーロ売りが加速
[場況]
ドル/円:95.22、ユーロ/ドル:1.3490、ユーロ/円:128.47 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。株や原油に売りが膨らむ中、ポジション調整に伴うユーロ売りが大きく膨らんだ。ドル/円は東京では96円前後の水準を維持していたものの、ロンドンに入るあたりから売りが加速、95円を割り込むまでに値を下げた。その後はNY朝に発表された一連の経済指標に強気の内容が多く、株にも買いが先行したことを受け95円台半ばまでドルが買い戻されたものの、昼前には再び95円を大きく割り込むまでにドル売りが膨らんだ。午後からは値動きも落ち着き、95円を挟んだもみ合いとなった
ユーロ/ドルは東京では1.36台前半の水準を維持していたものの、ロンドンに移るあたりからユーロ売りが加速、NY朝には1.35ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大した。その後はNY株が取引開始から買いが先行したのに連れ1.36ドル台まで値を回復したものの、株の上昇が止まるとともに息切れ。午後にかけてユーロ売り一色の展開となり、遅くには1.35ドルを割り込むに至った。ユーロ/円もユーロ/ドルとほぼ同様の展開。東京朝には131円台で推移していた相場はロンドン、NYとユーロ安が進行、128円割れを試すまでに値を下げた。
Posted by 松 5/15/09 - 17:32



