2009年05月15日(金)
債券:CPIコア上昇など嫌気して売り、相場反落に
[場況]
10年債利回り:3.13↑0.05
債券は反落。朝方に4月の消費者物価指数(CPI)でコア部分が予想以上に上昇したのを受けて売りモードとなった。ニューヨーク連銀製造業指数や鉱工業生産、ミシガン大消費者指数は底入れを期待させる内容で、やはり足かせだ。特に、長期債は今週に入ってほぼ連日買いが優勢だった反動で売り圧力も強まりやすい。
指標の10年債利回りは取引の早い段階で低下していたのが、CPIなどの発表に続いて上昇に転じた。前日のレンジ上限を超え、一時は3.1%台半ばにアップ。ただ、午後の上昇ペースは比較的緩やかだ。また、最後まで前日より高く推移でも、前週比較では3月中旬以来の低下となった。
Posted by 直 5/15/09 - 17:54



