2009年05月18日(月)
株式:住宅底入れ観測や株高背景に相場大幅続落
[場況]
10年債利回り:3.23↑0.10
債券は大幅続落。住宅市場底入れ観測、株高を背景に債券売りが広がった。朝方にホームセンター大手ロウズの予想を上回る決算、午後には住宅市場指数が昨年9月以来の高水準を更新と続き市場心理に重しだ。明朝には住宅着工・建築許可の発表も控え、債券取引に弱気のシナリオを先取りして午後には一段と売りが広がった。
夜間取引での買い戻しの流れを通常取引でも引き継いで始まりながら、間もなくしてペースは緩み相場は伸び悩んだ。そのまま株式相場の上昇を確認して反落。日中も軟調に推移した。午前の取引終盤に米連邦準備理事会(FRB)の国債購入内訳が発表になっても市場の反応は限定的。長期金利の指標10年債利回りはじりじりと上昇し、引けにかけて3.2%を上抜けだ。引けは8日以来の高水準である。
Posted by 直 5/18/09 - 17:52



