2009年05月19日(火)
FX:ユーロ全面高、リスク不安後退の流れが継続
[場況]
ドル/円:95.96、ユーロ/ドル:1.3631、ユーロ/円:130.79 (NY17:00)
為替はユーロ全面高の展開。市場のリスク不安後退の流れが継続、リスク回避のユーロショートを買い戻す動きが広がった。ドル/円は東京でドルじり高となり、ロンドンに入る頃には96円台後半まで値を伸ばしたものの、その後は急速にドルが売られ、NY朝には弱気の住宅着工を嫌気し96円を割り込む場面も見られた。その後は一旦買い戻されたもののドルの上値は重く、午後には再び96円割れを試す展開となった。
ユーロ/ドルは東京では1.35ドル台半ばを中心とした小動き。ロンドンに入るとユーロを買う動きが強まり、独ZEW指数が強気の内容だったこともあり、1.36ドル台半ばまで値を伸ばした。NYでは朝方弱気の住宅着工を受け売りに押されたものの、下げ幅は限定的。午後にかけて再びユーロが買われ1.36ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京で130円台半ばを中心に推移した後、ロンドンでは131円台後半まで上昇。しかしNY朝には130円台前半まで値を戻すなど、上下の激しい展開が続いた。
Posted by 松 5/19/09 - 17:21



