2009年05月21日(木)
株式:雇用不安再燃で売り、相場は先週末以来の安値引け
[場況]
ダウ工業平均:8,292.13↓129.91
S&P500:888.33↓15.14
NASDAQ:1,695.25↓32.59
NY 株は続落。朝方に予想を上回る週間失業保険新規申請件数を受けて、売り先行で始まった。失業保険の継続受給者は再び過去最高を更新もあり、雇用不安の再燃が重しだ。25日のメモリアルデーに伴う3連休を控え調整売りも台頭し、相場のレンジ切り下げに至った。
S&P500は900を下回って寄り付き、ダウ平均が取引開始から間もなくして8400ドル、8300ドルと節目を割り込んでいった。NASDAQ指数は1700割れである。相場は昼にかけて下げ渋る場面もあったが、午後には再び軟化し、下げ幅も朝方以上に拡大。引けでやや値を戻しながらも、主要株価指標は揃って先週末以来の安値で終了した。
Posted by 直 5/21/09 - 16:30



