2007年09月19日(水)
米住宅建設業者、賃貸アパート市場への信頼感不安定に・NAHB
[金融・経済]
全米住宅建設業者協会(NAHB)は19日、建設業者の間で賃貸アパート市場に対する信頼感が不安定になっていることを示す四半期ごとの調査結果を発表した。複合賃貸住宅市場指数(MRMI)と題する調査によると、タイプ別にみて高級アパートを意味するAクラス指数で63.8。過去最高を更新した前年同期の73.2から10ポイント近く下がった。中級のBクラス指数は一年前から3.7ポイント下がり67.7、低価格のCクラス指数が0.3ポイント低い66.0となった。指数は1から100の評価で、50を中立点として数が大きくなる分信頼度も上向きということになる。NAHBは直近の調査結果について、アパート入居率は依然として高めであるが、住宅市場の調整による影響が賃貸市場にも出ている表れと解説している。
Posted by 直 9/19/07 - 15:18



