2009年05月28日(木)
FX:円全面安、日米間の金利差が改めて円売りの材料に
[場況]
ドル/円:96.78、ユーロ/ドル:1.3946、ユーロ/円:135.01 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。米国の長期金利上昇に伴い、日米間の金利差が改めて円売りの材料となった。ドル/円は東京市場で断続的にドル買いが集まり、一気に97円台まで上得よう。ロンドンでは上昇も一服したものの、96円台後半から97円あたりの水準での高止まりを続けた。NYでは強気の経済指標発表を受け一時97円台前半まで上げ幅を拡大。その後はポジション調整の動きにより昼前に96円台半ばまで値を戻したものの、ドル買いの勢いは衰えず。午後からは再び97円台を試す展開となった。
ユーロ/ドルは東京で1.38ドル台前半の水準で推移した後、ロンドンに入るあたりからじりじりとユーロが買われる展開。NY朝には1.39ドルをうかがう水準まで値を伸ばした。NYでは改めてユーロ買いが集まり昼前には1.39ドル台後半まで上昇。その後は伸び悩んだものの、1.39ドル台半ばの水準は維持した。ユーロ/円は東京からロンドン、NYとほぼ一貫して上昇。東京朝に131円台半ばにあった相場はNY午後には135円台前半まで買い進まれた。
Posted by 松 5/28/09 - 17:13



