2009年05月29日(金)
株式:引け際の買い優勢で続伸、前週比および前月比も上昇
[場況]
ダウ工業平均:8,500.33↑96.53
S&P500:919.14↑12.31
NASDAQ:1,774.33↑22.54
NY 株は続伸。売り買いに揉まれる展開を経て、引けにかけて買いが優勢となった。朝方発表の経済指標はまだら模様で、景気判断には物足りず、取引への影響も限定的。ゼネラル・モーターズ(GM)の将来を巡って様子見ムードが強いのも相場全体の方向感を乏しくさせた。ただ、週末と月末が重なることから、取引終了が近くなる中を調整買いが進んだ。
寄り付きから小動き相場で、日中も上昇、下落を繰り返した。個別あるいは業種別で物色の動きが中心となったためである。金融株はまちまちで、GMは1933年以来となる1ドル割れとなった。一方、予想以上のデル決算などが下支えしてのハイテク株上昇、原油価格上昇で石油など素材株も高く、こうしたセクターが最終的な相場上昇に寄与した。
ダウ平均は18日以来で1500ドル台に乗せて終了。S&P00が8日以来の高値引けとなり、NASDAQ指数終値は昨年11月4日以来の高水準である。主要株価指標は前週比も揃って2週連続アップし、また、3ヶ月続伸となった。
Posted by 直 5/29/09 - 16:57



