2007年09月19日(水)
債券:10年債利回り4.54↑0.07
[場況]
債券は下落。前日の予想以上の大幅利下げによりインフレが加速するとの見方から売りの流れが切れない一日だった。消費者物価指数が足元の物価は比較的落ち着いていることを示す内容でありながらも市場は弱気シナリオをにらんだまま。住宅着工件数についても、予想通りだったために反応薄である。本日はやはり長期債を中心に売り圧力が強く、短期債にも売りはみられながら利回り曲線のスティープニングが一段と進んだ。10年債と金融政策の影響を受けやすい2年債との利回り格差は0.54ポイントとほぼ一ヵ月ぶりの高水準となった。
Posted by 直 9/19/07 - 18:05



