2007年09月20日(木)
FX:FEDの利下げが改めて材料視されドル全面安の展開
[場況]
ドル/円:114.74、ユーロ/ドル:1.4066、ユーロ/円:161.40 (NY17:00)
為替はドル全面安。18日のFOMCで大幅利下げが決定されたことが改めて材料視され、金利差に着目したドル売りが加速、対主要通貨で大きく値を下げた。バーナンキFRB議長が議会証言でサブプライムローンに絡む金融機関の損失拡大の可能性や更なる利下げを示唆、ドル売りを大きく煽る格好となった。
ドル/円は東京の午後あたりからドル売りが膨らみ始め、ロンドンでは115円台前半、NY朝には115円割れまで値を下げた。NYに入ってもこの流れは止まらず、昼前には一時114円を割り込む展開に。午後からはややドルが買い戻されたものの、反発は限定的なものにとどまった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてユーロ買いが進み発足後の高値を更新、1.40ドル台もあっさりと突破した。その後しばらく値動きは落ち着いていたが、NYに入ると改めてドルを売る動きが広がり、1.41ドル台を試す水準まで値を伸ばした。
Posted by 松 9/20/07 - 18:02



