2007年09月27日(木)
中国コーン生産、前年割れ必至・米団体報告
[穀物・大豆]
全米穀物評議会(USGC)は27日、今年の中国コーン収穫が不調に終わる可能性があるとの報告を発表した。これは毎年行う現地調査に基づいての結果。アナリストの中には昨年を上回るのを見越す向きもあるが、評議会の調査では前年割れ必至の結論に行き着いたという。また、具体的な予測値は発表していないが、まとまった減少幅になりそうともしている。
調査は中国製産の7割近くを占める北部から北東部にかけて行われた。北部は例年並のイールド見通し。北東部は小幅減少するのをみている。また、今回が4-5年連続しての調査となった一部畑においては、今年は過去に比べてイールドが非常に低くなるとの見方も示している。干ばつや虫害などによる影響があり、地域によっては特にひどいとの見解である。
Posted by 直 9/27/07 - 15:32



