2007年09月28日(金)
債券:10年債利回り4.59↑0.02
[場況]
債券は反落。週末であるとともに、月末と期末も重なったことに着目した向きが利食い売りを出した。日中はインフレ指標とされる個人消費支出コア物価指数の前年比伸び率が当局の許容範囲内に収まったのを手掛りとした買いでしっかりの相場も、引けにかけて下落に転落である。特に短期債の売り圧力が強かった。今週は入札好調で買いが進んでいたこと、また本日の物価統計以外の経済指標には個人消費の予想以上の増加など景気を悲観視するのにブレーキをかけるものがあったのが響いた。金融政策の影響を受けやすい2年債利回りの上昇圧力が強まり、この結果10年債との利回り格差も若干縮小である。
Posted by 直 9/28/07 - 18:03



