2011年01月07日(金)
金:続落、雇用統計受け買い先行も最後はユーロ安が重石
[場況]
COMEX金2月限終値:1,368.9↓2.8
NY金は小幅続落。雇用統計の弱気サプライズを受け大きく買い戻される場面も見られたものの、最後は対ユーロでのドル高の進行を嫌気した売りに押し戻された。2月限は夜間取引から売りが先行、ロンドンの時間帯には1,360ドルを割り込んだあたりでの推移が続いた。通常取引開始時には一時1,350ドル台前半まで下げ幅を拡大したものの、雇用統計発表後は一転して買いが加速、1,370ドル台後半まで一気に値を伸ばす展開となった。買い一服後は再び売りが優勢、欧州の金融不安拡大懸念からユーロ/ドルが値を下げたのに連れ、再びマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 1/7/11 - 14:42



