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2011年02月28日(月)

米国市場騰落率 - 2011年2月末時点
  [騰落率]

2/28/11現在 - 終値 - - 前月比 - - 前年比 -
ダウ工業平均 12220.25 ↑2.76% ↑18.35%
S&P 500種 1327.24 ↑3.20% ↑20.17%
ナスダック 総合指数 2776.43 ↑2.83% ↑24.04%
10年債利回り 3.424 ↑ 0.034 ↓ 0.197
5年債利回り 2.144 ↑ 0.185 ↓ 0.166
2年債利回り 0.697 ↑ 0.123 ↓ 0.127
NYMEX:WTI原油 4月限 96.97 ↑2.85% ↑21.73%
NYMEX:RBOBガソリン 4月限 2.8927 ↑9.60% ↑32.21%
NYMEX:暖房油 4月限 2.9389 ↑7.53% ↑44.40%
NYMEX:天然ガス 4月限 4.037 ↓8.89% ↓16.12%
COMEX:金 4月限 1409.9 ↑5.65% ↑26.01%
COMEX:銀 5月限 33.820 ↑19.97% ↑104.71%
COMEX:銅 5月限 449.65 ↑0.69% ↑36.92%
CBOT:小麦 5月限 817 ↓6.17% ↑57.34%
CBOT:コーン 5月限 731 ↑9.10% ↑87.92%
CBOT:大豆 5月限 1364-3/4 ↓4.11% ↑42.01%
ICE-US:NY粗糖 5月限 29.45 ↓6.48% ↑24.79%
ICE-US:NYアラビカコーヒー 5月限 271.70 ↑10.20% ↑107.09%
ICE-US:ココア 5月限 3701 ↑9.99% ↑26.88%
ICE-US:綿花 5月限 191.23 ↑17.19% ↑131.91%
ICE-US:FCOJ 5月限 174.25 ↑3.72% ↑21.34%

Posted by 松    2/28/11 - 19:39   

ブラジルコーヒー輸出: 28日現在 212.1万袋と前月を 6.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月28日 2月累計 前月(1/31) 前月比 前年比
輸出合計 148.127 2121.411 2268.556 ↓6.5% ↓11.2%
>アラビカ種 140.868 1926.434 2054.258 ↓6.2% ↓2.7%
>ロブスタ種 0.000 42.668 48.253 ↓11.6% ↑ 94.0%
>インスタント 7.259 152.309 166.045 ↓8.3% -

Posted by 松    2/28/11 - 18:02   

債券:相場はもみ合い、10年債利回り僅かに先週末より高く終了
  [場況]

10年債利回り:3.422↑0.004

債券はもみ合い。原油価格の下落、シカゴPMIの改善が進んだことなどを嫌気したが、中東や北アフリカの情勢がなお不透明で相場に下支えとなった。月末であるため保有債券のデュレーション長期化に伴う買いもみられている。相場は狭いレンジで上下に振れた。

夜間取引から早朝にかけて買いが優勢となり、10年債利回りが3.4%を割り込む場面もあったが、その後で上昇圧力が強まった。日中の大半は先週末をやや上回る水準で推移だったが、何度か低下もしている。引けは僅か高いだけだ。2年債や30年債などは利回りダウンで終了した。

Posted by 直    2/28/11 - 17:51   

FX:ドル安/ユーロ高、金融政策に対する見方違いからユーロ買い
  [場況]

ドル/円:81.77、ユーロ/ドル:1.3805、ユーロ/円:112.90 (NY17:00)

為替はドル安ユーロ高が進行。バーナンキFRB議長の議会証言やECB理事会を控え、欧米の金融政策に対する見通しの違いからユーロが買い進まれる展開となった。ドル/円は東京では81円台半ばを中心としたレンジ内で推移。ロンドンに入るとジリジリと買いが集まる格好となりNY朝には81.90円台まで値を伸ばした。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、相場は伸び悩み。午後からはやや売りが優勢となり、81.70円台まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.37ドル半ばを中心として幅広いレンジ内で方向感なく推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.38ドル台前半まで値を伸ばした。中盤以降は売りが膨らみ1.38ドル台を割り込むまで値を下げたが、午後遅くには改めて買いが集まった。ユーロ/円は東京では112円台前半のレンジ内で推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には113円台前半まで値を伸ばした。その後は再び’売りが優勢、午後には112円台後半まで押し戻された。

Posted by 松    2/28/11 - 17:42   

大豆:反落、南米の供給圧力受け期近中心に売られる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1364-3/4↓10-1/4

シカゴ大豆は反落。ブラジルなど南米の生育が順調に進む中、旧穀限月を中心にポジション整理の売りに押し戻される展開となった。5月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には1360セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。この水準では買い意欲も強く、しっかりと値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降のコーンの上昇も買いを誘うことはなく、最後まで1360セント台半ばを中心としてレンジ内での上下に終始した。

Posted by 松    2/28/11 - 17:30   

コーン:続伸、需給の強さ手掛かりに直近の高値更新
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:731-0↑9-0

シカゴコーンは続伸。需給見通しの強さを手掛かりにしっかりと買いが集まり、終値ベースで直近の高値を更新して取引を終了した。5月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行したものの、720セントを割り込む水準ではしっかりと下げ止まり。通常取引開始後もしばらくは安値圏で推移していたものの、中盤以降は急速に騰勢を強める格好となり、最後は730セントを上抜けて取引を終了した。

Posted by 松    2/28/11 - 17:21   

小麦:続伸、売り先行も需要の強さやコーンの上昇支えに値を回復
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:817-0↑5-3/4

シカゴ小麦は続伸。朝方には売りに押される場面も見られたものの、現物市場での需要がしっかりとしていることなどが下支え、最後はコーンにつれる形で大きく買いが集まった。5月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には8ドル割れを試すまでに値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。米産の作柄悪化が引き続き懸念される中、中盤以降はコーンの上昇につれて買いが加速、810セント台後半まで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    2/28/11 - 17:15   

全米平均ガソリン小売価格は前週から19.4セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

2月28日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢338.3 ↑ 19.4 ↑ 68.1
ディーゼル燃料全米平均 ¢371.6 ↑ 14.3 ↑ 85.5

Posted by 松    2/28/11 - 17:01   

株式:先週の下落の反動で買い先行、相場は3ヶ月続伸
  [場況]

ダウ工業平均:12,226.34↑95.89
S&P500:1,327.22↑7.34
NASDAQ:2,782.27↑1.22

NY 株は続伸。先週の大きな相場下落の反動で買い戻しが先行した。ドル安を好感し、また原油価格下落で景気不安一服となるのもプラスに作用。日中にハイテク株に売りが膨らみ相場の足かせとなる場面もあったが、買いの流れも切れずに終わっている。

相場は高く始まり、ダウ平均が午前の取引で一時、約100ドル上がった。昼にかけて上昇幅を縮小し始め、NASDAQ指数はそのままマイナス転落。S&P00も先週末の終値近くまで戻している。しかし、ダウ平均が伸び悩んでも小じっかりの動きを維持し、引けにかけて本日の高値近くに戻した。S&P500も上がり、NASDAQ指数が僅かにプラス引けだ。また、いずれの株価指標も3ヶ月続伸。ダウ平均の上昇率が2.8%で、S&P500が3.2%となった。NASDAQ指数は前月より3.0%高い。

Posted by 直    2/28/11 - 16:49   

天然ガス:続伸、強気の天気予報手掛かりに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:4.037↑0.032

NY天然ガスは続伸。週末の間に天気予報が強気に変化したことなどを好感、ファンドを中心に投機的な買い戻しが相場を主導した。4月限は夜間取引でこそ売りが優勢となったものの、通常取引開始時にはしっかりとプラス転換。午前中はそのまま騰勢を強め、昼過ぎには4.10ドルをつけるまでに上げ幅を拡大した。午後にはポジション整理の売りが膨らんだが、最後までしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/28/11 - 16:37   

2010/11年度ブラジル大豆収穫、19%終了で前年下回る・セレレス
  [穀物・大豆]

ブラジル農業コンサルタントのセレレスは28日、 2010/11年度の国内大豆収穫が25日時点で19%終わったと発表した。前年同期の26%を下回り、作業が遅れている主な要因は雨天という。また、このためにトラック業者による輸送コストに影響が出ていることを指摘。マットグロッソ州から南部のパラナグア港までの1トンあたりのコストが1週間で5%上昇したとしている。

Posted by 直    2/28/11 - 16:26   

石油製品:これまで逃れ継いだ買い先行も、最後は原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.8927↓0.0159
暖房油4月限:2.9389↓0.0066

NY石油製品は反落。夜間取引の開始時にはここまでの流れを継いだ買いが先行したものの、リビア情勢に新たな動きが見られないこともなり、通常取引に入ってからは原油の動きにつれてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。

Posted by 松    2/28/11 - 15:59   

原油:反落、リビア情勢睨み売り買い交錯も最後は売られる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:96.97↓0.91

NY原油は反落、リビア情勢を巡り様々な思惑が交錯する中で不安定な展開が続いたが、最後はポジション整理の売りが膨らんだ。4月限は夜間取引の開始時にいきなり100ドルを試す展開となったものの、大台回復を試すこともなく買いは息切れ。その後しばらくは高値圏で推移していたが、NY朝にかけては手仕舞い売りが膨らみ、マイナス転落して通常取引を開始した。中盤にかけては再び買いが集まったものの、98ドル台を回復するのが精一杯。午後遅くには再び売り意欲が強まり、97ドルを割り込む格好で取引を終了した。

Posted by 松    2/28/11 - 15:54   

金:小幅反発、リビアの情勢不安支えにしっかりと推移
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,411.3↑0.6

NY金は小幅反発。リビアの情勢不安が引き続き大きな下支えとなる中、日中を通じてしっかりと推移。もっとも、新たに大きな事件が出た訳ではなかったこともあり、午後からは売りが優勢となった。4月限は夜間取引から買いが優勢、1,410ドル台前半を中心としたレンジ内での推移が続いた。通常取引開始後は一旦売りに押し込まれたものの、その後1,416ドルまで買い戻されるなどやや不安定な展開。中盤以降はジリジリとポジション整理の売りに押される格好となり、最後は1,410ドル割れを試す格好で取引を終了した。

Posted by 松    2/28/11 - 15:25   

コーヒー:反発、先週後半の下落で割安感強まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:271.70↑3.90

NYコーヒーは大幅反発。先週後半の下落でやや割安感が出てきたこともあり、ファンドを中心に投機的な買いが改めて相場を押し上げた。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝に270セント台を回復した相場はNYの時間帯に入ると急速に騰勢を強め、276セントに迫るまで一気に値を伸ばした。しかしその後は急速に伸び悩み、270セント台前半まで売りに押し戻されての推移。最後は271セント台までジリジリと値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    2/28/11 - 15:03   

砂糖:続伸、需給見通しの強さが改めて材料視される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:29.45↑0.71

NY砂糖は大幅続伸、ISOが今年度の世界市場における供給過剰見通しを引き下げたことを好感、日中を通じて常に買いが先行する展開となった。5月限は夜間の取引開始から買いが先行し早々に29セント台を回復。その後しばらくは29セント近辺での推移を続けていたが、NYの時間帯に入った後は徐々に騰勢を強め、最後は29セント台半ばまで上げ幅を拡大、2月10日以来の高値で取引を終了した。

Posted by 松    2/28/11 - 15:02   

2011年の米GDP、3.3%増に上方修正・NABEエコノミスト見通し
  [金融・経済]

全米ビジネス経済協会(NABE)は28日、エコノミストの米景気見通し調査最新結果を発表し、2011年の実質国内総生産(GDP)予測が上方修正となったことを明かした。最新予測は3.3%増で、これは昨年11月の調査時の2.6%より高い伸びになる。2012年の成長率予測は3.4%だった。

雇用に関すると、2011年に月平均17万8300人増になり、2012年の月間平均増加数が21万人になる見通しになった。ただ、失業率は2011年1-3月期に9.3%となってから10-12月期に9.0%にやや下がり、2012年10-12月期までに8.2%に低下を見越している。

調査は1月25日から2月9日に行われた。

Posted by 直    2/28/11 - 11:18   

輸出検証高:小麦とコーンは大幅減、大豆は予想上回る
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

2月24日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 19566 ↓37.4% ↓0.6% 861801 ↑ 38.0% 22000 〜33000
コーン 24051 ↓38.2% ↓43.7% 801500 ↓1.7% 30000 〜37000
大豆 48623 ↑ 16.2% ↑ 18.0% 1149656 ↑ 3.3% 29000 〜36000

Posted by 松    2/28/11 - 11:05   

2010/11年度世界砂糖生産推定、91万トンの下方修正・ISO
  [砂糖]

国際砂糖機関(ISO)は28日、2010/11年度の世界砂糖需給について19万6000トンの生産過剰になると見越していることを発表した。生産を91万トン引き下げて1億6800万トン。消費は1億6780万トンをみている。従来推定に比べて需給の開きが小さく、今年度の在庫積み増しはないと予想。2010/11年度の在庫率は35.04%と、前年の35.73%から低下の見通しである。

Posted by 直    2/28/11 - 10:37   

中国砂糖競売、15万トン強を完売
  [砂糖]

中国の雲南砂糖ネットワークは28日、同日の政府主催の砂糖競売で15万781トンを完売したと明らかにした。備蓄放出は国内食料価格上昇の抑制が狙い。

Posted by 直    2/28/11 - 10:29   

1月住宅販売ペンディング指数は前月から2.80%低下
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

11年1月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 88.9 ↓2.80% ↓1.54% ↓3.2%

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Posted by 松    2/28/11 - 10:03   

2月シカゴPMIは71.2に上昇、予想上回る
  [経済指標]

シカゴPMI
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

11年2月 11年1月 市場予想
総合指数 71.2 68.8 67.5

Posted by 松    2/28/11 - 09:49   

2010年中国穀物生産、前年比2.9%増加
  [穀物・大豆]

中国統計局は28日、2010年の国内穀物生産が前年比2.9%増の4億4641万トンになったと発表した。作付が一年前を89万ヘクタール上回り、1億1000万ヘクタールだったとしている。

Posted by 直    2/28/11 - 09:48   

ロシア、大豆ミール輸入関税を撤廃へ
  [穀物・大豆]

ロシア政府広報は28日、ズブコフ副首相率いる税関規制小委員会が大豆ミール輸入の5%関税撤廃を承認したと発表した。昨年12月の会合では、国内生産促進の理由から認可を見送っていたが、夏の干ばつで国内供給が細って課税停止を余儀なくされたとみられる。

Posted by 直    2/28/11 - 09:41   

1月個人所得1.04%増加で予想以上、個人消費は予想下回る0.22%増
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

11年1月 前月比 市場予想
個人所得 12897.3 ↑1.04% ↑0.3%
個人消費支出 10592.6 ↑0.22% ↑0.4%
貯蓄率 5.82% ↑0.45
個人消費価格指数(PCE) 112.166 ↑0.29%
PCEコア 110.662 ↑0.12% ↑0.1%

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Posted by 直    2/28/11 - 08:33   

中国、週末の雨と雪で干ばつによる小麦への影響緩和
  [穀物・大豆]

中国の複数のメディアは28日、週末の北部における降雨および降雪で干ばつによる小麦作柄への影響が和らいだと報じた。報道では、小麦生産8省で降水量は25日から2-9ミリメートルとなり、4省では10-21ミリメートルだったとしている。中国農業科学院の高官は、冬小麦の生育で主要段階に入る前に大量すぎる降水は必要ないと述べた。

Posted by 直    2/28/11 - 08:23   

サウジ、27.5万トンの硬質小麦買い付け
  [穀物・大豆]

サウジアラビアの国営通信社SPAによると、同国GSFMOが27万5000トンの硬質小麦を買い付けた。5月と6月に納入。購入価格に付いては報じていない。

Posted by 直    2/28/11 - 08:12   

リビアの石油生産は通常の半分以下に落ち込む、国営石油代表
  [エネルギー]

リビアのガーネム国営石油代表は28日、ダウジョーンズのインタビューに答え、同国の石油生産は国内情勢不安によって外国企業が生産を停止したため、通常の半分以下に落ち込んでいることを明らかにした。一方、国営石油の生産への影響は限定的なものにとどまっているという。

Posted by 松    2/28/11 - 07:59   

25日のOPECバスケット価格は108.31ドルと前日から2.70ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/25(Fri) 108.31 ↓ 2.70
2/24(Thu) 111.01 ↑ 5.13
2/23(Wed) 105.88 ↑ 1.87
2/22(Tue) 104.01 ↑ 3.42
2/21(Mon) 100.59 ↑ 1.51

Posted by 松    2/28/11 - 06:54   

2/28(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月個人所得・個人消費支出 (08:30 )
・2月シカゴPMI (09:45 )
・1月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00 )

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )

納会日
・砂糖 3月限納会
・穀物・大豆 3月限第一通知日
・石油製品 3月限納会



Posted by 松    2/28/11 - 06:49   

2011年02月25日(金)

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.15%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
2/21〜 2/25 1.3390 ↑ 2.15% ↑ 11.38% 1.2441 ↑ 4.56% ↑ 24.87%
2/14〜 2/18 1.3108 ↑ 3.14% ↑ 2.37% 1.1899 ↑ 3.89% ↑ 9.10%
2/7〜 2/11 1.2709 ↑ 2.38% ↓ 3.15% 1.1454 ↑ 2.94% ↑ 1.96%
1/31〜 2/4 1.2414 ↑ 0.58% ↓ 5.56% 1.1127 ↑ 0.08% ↓ 4.18%

Posted by 松    2/25/11 - 18:57   

ブラジルコーヒー輸出:25日現在197.3万袋と前月を3.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月25日 2月累計 前月(1/28) 前月比 前年比
輸出合計 242.647 1973.284 2035.492 ↓3.1% ↓17.6%
>アラビカ種 231.582 1785.566 1826.150 ↓2.2% ↓9.8%
>ロブスタ種 3.501 42.668 48.253 ↓11.6% ↑ 94.0%
>インスタント 7.564 145.050 161.089 ↓10.0% -

Posted by 松    2/25/11 - 18:54   

FX:円続伸、北アフリカや中東情勢睨みリスク回避の円買い進む
  [場況]

ドル/円:81.67、ユーロ/ドル:1.3753、ユーロ/円:112.31 (NY17:00)

為替は円が続伸。リビアをはじめとした北アフリカ、中東情勢不安がくすぶる中、リスク回避目的で円が買い進まれる展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけては81円台後半の比較的広いレンジ内での上下に終始。NYに入るとGDP改定値が弱気の内容だったこともあり、81.60円台まで値を下げた。その後は売りの流れも一服となったが、安値で積極的に買いをしかける向きもない。結局最後まで81円台後半で上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.38ドル台前半の水準を維持していたものの、ロンドンに入ったあたりからジリジリと売りが優勢に。NYでは急速に売り圧力が強まり、1.37ドル台前半まで値を下げた。その後は1.37ドル台半ばまで値を戻したものの、それ以上積極的な動きは見られず。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて113円台前半の水準で推移。その後NY朝にかけて売り圧力が強まり、112円台前半まで一気に値を下げた。昼には112円台半ばまで値を回復したものの、流れを帰るには至らず。最後まで上値の重いまま週の取引を終了した。

Posted by 松    2/25/11 - 18:32   

大豆:大幅反発、穀物高に連れ買い戻しが加速
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1375-0↑45-3/4

シカゴ大豆は大幅反発。前日までの下落で割安感が強まっていたこともあり、穀物の急騰に連れる形でポジション整理の買い戻しが加速した。5月限は夜間取引からやや買いが優勢の展開。通常取引開始後は買いが加速、14ドル台に迫るまで一気に値を伸ばした。中盤には1380セントをやや割り込むまで売りに押し戻されたものの、それ以上大きく値を崩すこともない。結局最後までその水準を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/25/11 - 18:15   

債券:週末控えてリビア情勢背景に相場続伸
  [場況]

10年債利回り:3.420↓0.035

債券は続伸。週末を控え、リビア情勢が引き続き緊迫していることもあり買いの展開となった。原油価格が朝方の下落から午後は反発し、景気減速不安から安全資産を求める買いにつながる。また、2010年10-12月期実質国内総生産(GDP)伸び率が下方修正となったことも寄与した。

夜間から早朝にかけて売りに押される場面もあったが、GDPの発表に続いて相場は強含んだ。そのまましっかりと推移し、10年債利回りは昼に前日のレンジ下限に低下。最後は今月最低で終了した。30年債利回りは1月下旬以来の低水準。

Posted by 直    2/25/11 - 18:05   

コーン:大幅反発、強気の輸出成約手掛かりに需給逼迫懸念強まる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:722-0↑25-1/2

シカゴコーンは大幅反発。朝方発表された輸出成約が強気の内容だったことを受け、足元の需給の強さが改めて材料視された。5月限は夜間取引から買いが先行。通常取引開始後は強気一色の展開となり、一気に720セント台まで値を伸ばした。その後は買いの勢いも一服したものの、しっかりと高値圏で推移。最後まで720セント台を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/25/11 - 18:00   

小麦:大幅反発、リビア懸念後退や強気の輸出成約を好感
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:811-1/4↑28-3/4

シカゴ小麦は大幅反発。リビア情勢不安がやや後退したこともなどから、週末を前にポジション整理の買い戻しが加速した。5月限は夜間取引から買いが優勢の展開。通常取引開始後は朝方発表された輸出成約高が好調な内容だったことも強気に作用、買い一色の展開となり830セントの日中高値まで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったが、大きく値を崩すこともなく高値圏で取引を終了した。

Posted by 松    2/25/11 - 17:52   

天然ガス:反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:4.005↑0.133

NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まっていたこともあり、週末を前にファンドなどからのポジション整理の買い戻しが相場を主導した。4月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが優勢となっていたものの、通常取引開始後は一転して買いが先行。昼にかけて上げ足を速め、一気に4ドルの節目を回復した。その後は買いも一服、やや売りに押される場面も見られたが、大きく値を崩すこともなく高値圏を維持。そのままの水準で取引を終了した。

Posted by 松    2/25/11 - 17:31   

株式:企業ニュースが買い誘う、ダウ平均4日ぶり反発
  [場況]

ダウ工業平均:12,130.45↑61.95
S&P500:1,319.88↑13.78
NASDAQ:2,781.05↑43.15

NY 株は上昇。ボーイングが米空軍からの空中給油機受注を発表したのやギャップ、アプライド・マテリアルズの好決算といった企業ニュースが買いを誘った。リビア情勢はなお緊迫しているが、サウジアラビアの石油増産観測などから市場はひとまず様子見である。また、朝方は原油価格の下落を好感し、午後に原油反発でも株式買いの流れは続いた。

相場はしっかりのスタートとなった。昼前に一時、伸び悩んでも、すぐに上向き。ダウ平均とS&P500は4日ぶりに反発し、NASDAQ指数が続伸した。しかし、前週比較すると主要株価指標はいずれも4週間ぶりの反落となる。

Posted by 直    2/25/11 - 17:06   

コスタリカコーヒー生産、21日時点で前年比5%増加
  [コーヒー]

コスタリカコーヒー協会は25日、2010/11年度の国内コーヒー生産は2月21日時点で147万袋となったことを発表した。前年同期に比べて5%増加という。協会は2010/11年度の生産を156万袋と見通しており、これは前年度の149万袋から増加の見方である。協会によると、2010/11年度産コーヒーで141万袋が21日までに先渡し契約によって売却済み。

Posted by 直    2/25/11 - 16:39   

石油製品:暖房油主導で上昇、原油高や製油所トラブルが支え
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.7395↑0.0228
暖房油3月限:2.9309↑0.0536

NY石油製品は暖房油主導で上昇。夜間取引ではやや売りが先行したものの、リビア情勢緊迫を受けた供給不安がくすぶる中、原油の上昇に連れ日中を通じてしっかりと値を切り上げる展開となった。製油所トラブルのニュースが伝わったことも強気に作用した。

Posted by 松    2/25/11 - 16:35   

原油:反発、リビア情勢緊迫を受けた供給不安が引き続き下支え
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:97.88↑0.60

NY原油は反発。リビア情勢緊迫を受けた供給不安が引き続き大きな下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。4月限は夜間取引から買いが先行し、ロンドン朝には99ドル台を回復。その後はポジション整理の売りに押し戻される展開、朝方には米GDPが弱気のサプライズになったこともあり、一時96ドル割れをうかがうまでに値を下げたが、この水準では買い意欲も強く下げ止まり。中盤以降は着実に値を切り上げていく展開となり、最後は98ドル台を試す格好で取引を終了した。

Posted by 松    2/25/11 - 16:19   

金:反落、週末を前にポジション整理の売り強まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,409.3↓6.5

NY金は反落。リビア情勢に対する懸念がやや後退したことを受け、週末を前に一旦ポジションを整理する動きが強まった。4月限は夜間取引では売りが先行、一時1,400ドルの節目割れを試すまで値を下げる場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、その後値を回復。通常取引開始後は1,400ドル台後半を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開となった。リビア情勢に関して新たな懸念が浮上したり、市場が過剰反応を示したりするような場面がなかったこともあり、一気にプラス圏を回復するまでの勢いはなかった。

Posted by 松    2/25/11 - 16:09   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

2月22日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 280081 △ 50486
NEMEX-RBOBガソリン △ 24412 ▼ 4068
NYMEX-暖房油 △ 61669 ▼ 964
NYMEX-天然ガス ▼ 221980 ▼ 11210
COMEX-金 △ 213250 △ 13824
_
CBOT-小麦 △ 20099 ▼ 13288
CBOT-コーン △ 408512 ▼ 4326
CBOT-大豆 △ 132903 ▼ 24909
ICE US-粗糖 △ 159751 △ 1702
ICE US-コーヒー △ 39157 ▼ 221
_
IMM-日本円 ▼ 28432 ▼ 9510
IMM-ユーロFX △ 49586 △ 12189
CBOT-DJIA (x5) △ 16337 ▼ 4414
CME-E-Mini S&P △ 41342 △ 48134

Posted by 松    2/25/11 - 15:40   

コーヒー:反発、リビア情勢不安を嫌気した売りが一巡
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:267.80↑3.15

NYコーヒーは反発。リビアの情勢緊迫を受けたリスク回避の売りの流れが一服、株や穀物市場などの上昇に連れて投機的な買いが相場を押し上げた。5月限は夜間の取引開始から買いが優勢、265セント台を中心としたレンジ内でしっかりの展開が続いた。NYの時間帯に入ると徐々に買い意欲が強まり、最後は269セントまで値を伸ばして終了した。

Posted by 松    2/25/11 - 15:17   

砂糖:続伸、投機的な買い集まり5日ぶりの高値つける
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:28.74↑0.91

NY砂糖は続伸。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、穀物市場が急騰したことなどを好感し投機的な買いが加速、5日ぶりの高値まで値を回復した。5月限は夜間の時間帯にはやや売りが先行したものの、前日の安値を試すこともなく早々に下げ止まり。その後は27セント台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いとなった。NYの時間帯に入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は急速に買い意欲が強まり28セント台を回復。最後は29セントをうかがうあたりまで値を伸ばした。

Posted by 松    2/25/11 - 15:17   

ブラジルから出荷予定の砂糖、前週から減少・海運大手
  [砂糖]

ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジルの砂糖出荷予定量は2月23日時点で47万3669トンとなった。前週の50万1850トンから減少。一方、荷積みを予定している船舶数は22隻で、一週間前から4隻増えた。

Posted by 直    2/25/11 - 14:35   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,699 基と前週から14基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

2月25日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1699 ↓ 14 ↑ 326 ↑23.74%
>陸上油田 1658 ↓ 14 ↑ 345 ↑26.28%
>湖沼(内陸部) 16 →0 ↑ 2 ↑14.29%
>海上 25 →0 ↓ 21 ↓45.65%
>>メキシコ湾 25 →0 ↓ 19 ↓43.18%
カナダ 623 ↓ 13 ↑ 47 ↑8.16%
北米合計 2322 ↓ 27 ↑ 373 ↑19.14%

続きを読む

Posted by 松    2/25/11 - 13:41   

ナイジェリアとアンゴラ、リビアの石油供給代行できない
  [エネルギー]

ナイジェリアの石油組合関係者は25日、欧州の石油会社からリビアの代替としてナイジェリアからの石油輸入で打診があったことを明かした。しかし、ナイジェリアに生産余剰はほとんどないという。また、アンゴラのSonangol関係者も追加輸出できるタンカーはないとコメント。両国ともテクニカルな理由や目先のメンテナンスに向けて稼働水準を下げていると伝わっている。

Posted by 直    2/25/11 - 12:57   

現時点で原油高は景気の足かせならず・リッチモンド連銀総裁
  [要人発言]

リッチモンド連銀のラッカー総裁は25日に米CNBCに対し、現時点で原油価格の上昇が景気回復の足かせとなることはないとの見方を示した。インフレ期待も落ち着いているとコメント。ただ、将来の景気をスローダウンさせるリスクはあるともコメント。一方、現行は景気がしっかりと立ち直りつつあり、追加量的緩和の可能性は小さくなっているとも述べた。昨年11月に決めた国債購入による景気への貢献は最少との見方を示した。

リッチモンド連銀総裁は2012年に米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーを務める予定。

Posted by 直    2/25/11 - 12:11   

リビア反体制派、石油施設集中するブレガ制圧
  [エネルギー]

リビアの反体制派が東部のブレガを制圧したと報じられた。石油施設が集中する地域である。

Posted by 直    2/25/11 - 12:00   

インド石油相、閣僚パネルに国内燃料価格引き上げ提案へ
  [エネルギー]

インドの石油相は25日に記者団に対し、閣僚パネルに国内の燃料価格引き上げを提案すると明かした。世界的な原油価格上昇を理由にしている。ただ、国営製油所などの値上げ要請はないともいう。

Posted by 直    2/25/11 - 11:54   

2011年米コーン作付、生産増加見通し
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は25日の年次フォーラムで、2011年のコーン作付が前年比4.3%増の9200万エーカーになるとの見通しを示した。需要増加と価格上昇を理由にしている。イールドは前年の152.8ブッシェルを上回る161.7ブッシェルの見通し。160ブッシェルを超えるのは史上3回目という。生産は前年より10.3%多い137億3000万ブッシェルと予想。前年に天候要因で不作だったのからイールドともに改善の見方となった。

消費では、エタノール向けが50億ブッシェルになると見通す。前年から5000万ブッシェル増加の見方で、1990年台終わり以来最も小幅プラスという。ガソリン消費が緩やかにも回復し、10%のエタノールを混合したガソリン消費が制限されるとの分析である。また、環境保護局(EPA)がエタノールの混合比率の15%に引き上げを認可したが、目先は小幅のインパクトにとどまるとの見通しだ。

飼料向けでもコーン消費は前年より5000万ブッシェル減ルとみている。ただ、2009年はまだ上回る51億5000万ブッシェルだ。コスト高で豚肉や鶏肉産業の拡大限定を見越す。食用と種子、工業用あわせて消費見通しは前年の63億5000万ブッシェルから64億1000万ブッシェルに増加とした。エタノールの伸びが背景にあり、それでも甘味料やデンプン生産での消費も上向いたという。

コーン輸出は2.6%増の20億ブッシェルと見通した。期末在庫が一年前の6億7500万ブッシェルから膨らみ8億6500万ブッシェルになると予想。それでも記録的な低水準という。

Posted by 直    2/25/11 - 11:46   

2011年米小麦、増反でも生産は減少の見通し・USDAフォーラム
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は25日の年次フォーラムで、2011年の国内小麦作付が前年比6.3%減の5700万エーカーになるとの見通しを発表した。しかし、イールドが前年の46.4ブッシェルから43.8ブッシェルに落ち、このため生産は5.8%減って20億8000万ブッシェルとしている。前年度の好調の反動によるイールドダウンであり、また主要生産地のグレートプレーンズで厳しい冬に見舞われ、被害懸念が強まっているという。

2011年の輸出予測は前年比11.5%減の11億5000万ブッシェルとした。期末在庫を6億6300万ブッシェルと見通す。前年の8億1800万ブッシェルから縮小し、3年ぶりの低水準の見方になる。

Posted by 直    2/25/11 - 11:17   

2011年米大豆作付、7800万エーカーに増加見通し・USDAフォーラム
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は25日の年次フォーラムで、2011年の国内大豆作付が7800万エーカーになるとの見通しを発表した。前年から7.8%増加の見方である。中西部や南部の一部では採算性の高いコーンや綿花に乗り換えが予想されるものの、二毛作の地域で相殺するとのこと。イールドは一年前の43.5ブッシェルに対し43.4ブッシェル。増反で生産予測が前年から0.5%と僅かにも増加に転じ33億4500万ブッシェルとなる見方だ。

2011年の大豆圧搾高は16億5000万ブッシェルの見通しとした。前年の16億5500万ブッシェルよりやや少なくルとの見方だ、輸出予測は前年比0.9%減の15億7500万ブッシェル。生産の伸びが限定的なため前年割れの見方とするが、輸出規模まだ記録的に大きいともいう。ブラジルやアルゼンチンで輸出可能の大豆が増える見通しから、国際市場における米国のシェアが小さくなりそうだともした。期末在庫が1億6000万ブッシェルになるとみており、これは前年度の1億4000万ブッシェルから積み増しが進むことになる。

Posted by 直    2/25/11 - 11:03   

USDA、2011/12年度米国砂糖生産822.2万トンに増加見通し
  [砂糖]

米農務省(USDA)は25日の年次フォーラムで、2011/12年度の国内砂糖生産が822万2000トンになるとの見通し発表した。前年を2.6%上回る見方。このうち、砂糖きびからの生産を前年比5.2%増の337万7000トンとし、砂糖ビートからは0.9%増の484万5000トン。

ただ、ビートの作付見通しが不透明とコメントしている。これは、連邦裁判所が昨年、遺伝子組み換え(GM)種子の使用禁止を命じ、しかしUSDAでは需給逼迫懸念からGM種生産を認可しているのが背景にあるとのこと。USDAは、この春のビート作付でGM種が含まれるのか、非GM種だけで例年並みの作付が可能であるかなど不明な点が多いと指摘した。

2011/12年度の砂糖輸入が320万8000トンを見越す。2010/11年度を300万6000トンから324万5000トンに引き上げているため、2011/12年度には1.1%減少をみている格好になる。2011/12年度の期初在庫は134万8000トン、期末に138万3000トンになると見通した。

Posted by 直    2/25/11 - 10:25   

インド国内砂糖販売枠、3月は168万トン
  [砂糖]

インド政府によると、3月の国内砂糖販売枠は168万トンに決まった。前月の162万トンを下回る。販売枠で自国生産は130万トン、輸入粗糖からの精製糖が3万4000トンという。加えて、2月に売り残した35万トンを3月15日までの期限で販売を許可するという。このほか、福祉プログラムの下で20万2000トン販売する。

Posted by 直    2/25/11 - 10:15   

ロイター/ミシガン大消費者指数、2月は77.5に上方修正
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY9:55発表

11年2月 2月速報値 11年1月 市場予想
消費者指数修正値 77.5 75.1 74.2 75.1

続きを読む

Posted by 直    2/25/11 - 09:59   

中国向けで16.5万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は25日、民間業者から中国向けで16万5000トンの2011/12年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/25/11 - 09:58   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

2月17日 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 1008.3 105.0 1113.3 ↑53.3% 500.0 〜1300.0
コーン 1501.3 150.6 1651.9 ↑41.3% 700.0 〜1180.0
大豆 134.6 118.0 252.6 ↓36.3% 0.0 〜700.0
大豆ミール 108.3 0.4 108.7 ↑0.7% 75.0 〜150.0
大豆油 1.0 0.0 1.0 ↓93.2% 10.0 〜30.0

Posted by 松    2/25/11 - 09:16   

韓国、16.5万トンの南米産大豆ミール買い付け
  [穀物・大豆]

韓国MFGとKFAが合同で16万5000トンの南米産大豆ミールを買い付けたと報じられている。市場関係者によると、6月30日から8月5日に納入見通し。

Posted by 直    2/25/11 - 09:06   

中国、40万トン以上の南米産大豆買い付け
  [穀物・大豆]

中国が前週に40万トン以上の南米産大豆を買い付けていたと報じられている。市場関係者によると、このうち6カーゴ(1カーゴ約6万トン)のブラジル産が3-5月出荷予定で、1カーゴのアルゼンチン産が5月に出荷の見通し。

Posted by 直    2/25/11 - 09:04   

中国黒竜江省での大豆競売、応札ゼロ
  [穀物・大豆]

中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は25日、同日に黒竜江省で行われた2万689トンの大豆競売結果について応札がゼロだったと発表した。同省では昨年12月から計9回の入札で16万7000トンの大豆を売却したと報じられている。

Posted by 直    2/25/11 - 09:01   

10-12月期GDPは前期比2.79%増、予想大きく下回る
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)改定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

10年4Q 速報値 10年3Q 市場予想
実質国内総生産 ↑2.79% ↑3.17% ↑2.56% ↑ 3.3%
個人消費 ↑4.15% ↑4.38% ↑2.39%
国内投資 ↓22.10% ↓22.55% ↑14.97%
物価指標
>GDPデフレーター ↑0.42% ↑0.34% ↑2.10% ↑ 0.3%
>個人消費支出(PCE) ↑1.83% ↑1.81% ↑0.77% NA
>>コア ↑0.55% ↑0.43% ↑0.53%

続きを読む

Posted by 松    2/25/11 - 09:00   

中国冬小麦、降雪や干ばつ対策奏功して干ばつ被害やや減少
  [穀物・大豆]

中国農業部は、国内主要小麦生産地で降雪また干ばつ対策が奏功して干ばつ被害もやや減少していると報告した。当局によると、23日時点で河北や江蘇など8省の被害は580万ヘクタール。干ばつがピークにあった9日と比べて25%減という。

Posted by 直    2/25/11 - 08:57   

ウクライナの穀物独占揺る出案は違法・地元法律事務所
  [穀物・大豆]

ウクライナの法律事務所はウクライナ穀物局のホームページで、同国の一部政府が取り上げる国営業者による穀物独占輸出案はウクライナの法律および国際協定に違反するとの見解を示した。外資の規制が農業セクターへのダメージにつながると指摘。世界でのウクライナの信頼性にも影響するともいう。

Posted by 直    2/25/11 - 08:21   

建築許可件数、1月修正値は56.3万戸
  [経済指標]

建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY7:30発表、季節調整値、単位1,000戸

11年1月 修正前 前月比 前年比 10年12月
建築許可件数 563 562 ↓10.21% ↓10.49% 627
>一戸建 421 421 ↓4.75% ↓17.29% 442
>集合住宅(5世帯以上) 123 125 ↓23.60% ↑21.78% 161
>北東部 79 72 ↓32.48% ↑6.76% 117
>中西部 92 89 ↓2.13% ↓3.16% 94
>南部 282 284 ↑10.59% ↓11.04% 255
>西部 110 117 ↓31.68% ↓23.08% 161

Posted by 直    2/25/11 - 08:03   

2月のベトナムコーヒー輸出、前年比17%増加・統計局
  [コーヒー]

ベトナム統計局は24日、2月の同国コーヒー輸出が9万トン(150万袋)と推定されることを発表した。前年同月比 17%増加という。1月の輸出を従来推定の14万トンから14万5000万トンに改定。10月に始まった2010/11年度のコーヒー輸出は修正を反映して2月時点で52万5000トン、875万袋となり、前年同期を5%上回るとしている。

Posted by 直    2/25/11 - 07:59   

24日のOPECバスケット価格は111.01ドルと前日から5.13ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/24(Thu) 111.01 ↑ 5.13
2/23(Wed) 105.88 ↑ 1.87
2/22(Tue) 104.01 ↑ 3.42
2/21(Mon) 100.59 ↑ 1.51
2/18(Fri) 99.08 ↓ 0.69

Posted by 松    2/25/11 - 03:49   

2/25(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月建築許可件数修正値
・10-12月期GDP改定値 (08:30 )
・2月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (09:55 )

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )

農産物

・USDAフォーラム
・USDA輸出成約高 (08:30 )
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30 )

Posted by 松    2/25/11 - 03:44   

2011年02月24日(木)

ブラジルコーヒー輸出:24日現在173.1万袋と前月を5.8%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月24日 2月累計 前月(1/27) 前月比 前年比
輸出合計 74.226 1730.637 1838.040 ↓5.8% ↑ 7.4%
>アラビカ種 68.024 1553.984 1647.996 ↓5.7% ↑ 17.8%
>ロブスタ種 1.784 39.167 39.718 ↓1.4% ↑ 209.5%
>インスタント 4.418 137.486 150.326 ↓8.5% -

Posted by 松    2/24/11 - 18:09   

債券:リビア緊迫で原油高による景気への影響懸念から買い戻し
  [場況]

10年債利回り:3.451↓0.038

債券は反発。リビア情勢がなお緊迫しており、原油高による景気への影響懸念から買い戻しが集まった。原油価格は午後に反落したが、先高感は根強く、相場上昇の支えになっている。このため、朝方に予想以下の失業保険申請件数、午後は7年債入札の結果発表に続いて売りが膨らむ場面をみても、買いの流れは切れずに終わった。

相場は朝方からしっかりとし、10年債利回りは昼に3.4%台前半に下がった。午後に下げ幅は縮まっても前日より低い水準での推移を維持して終了。30年債利回りは今月最低を更新した。

Posted by 直    2/24/11 - 18:07   

FX:円全面高、リビア情勢の緊迫が改めて材料視される
  [場況]

ドル/円:81.88、ユーロ/ドル:1.3798、ユーロ/円:113.00 (NY17:00)

為替は円全面高の展開。リビア情勢の緊迫が改めて材料視される格好となり、リスク回避の円買いが相場を主導した。ドル/円は東京からロンドンにかけて大きく売りが先行し簡単に82円の節目を下抜け。NYに入っても流れは変わらず、昼には81.60円と2月4日以来の水準まで値を下げた。午後からはややドルが買い戻されたものの、反発は限定的。81円台後半まで戻すのが精一杯だった。

ユーロ/ドルは東京では1.37ドル台後半のレンジ内で小動き。ロンドン朝にかけては1.37ドル割れを試すまで大きく売りが膨らむ場面も見られたが、早々に本の水準まで値を回復した。NYに入っても大きな動きは見られず、1.38ドルを挟んだ狭いレンジ内でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京からユーロジリ安の展開。午後に入って113円を割り込むと急速に売り圧力が強まり、ロンドン朝には112円台前半まで値を下げた。NY朝までには112円台後半まで値を回復、その後は動意も薄くなり、112.80円を中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開となった。

Posted by 松    2/24/11 - 17:45   

大豆:反落、リビア情勢や景気への影響嫌気し売り先行
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1329-1/4↓2-1/4

シカゴ大豆は反落。リビア情勢緊迫やそれによる世界経済への影響を嫌気する形で売りが先行したものの、後半は買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。5月限は夜間取引から売りが先行したものの、1310セントの節目で下げ止まり。通常取引開始後にも改めて安値を試す展開となったが、やはりこの水準では買い意欲が強く、中盤にかけて急速に下げ幅を縮小した。引け間際には一時プラス圏を回復する場面も見られたが、最後はやや売りが優勢で取引を終了した。

Posted by 松    2/24/11 - 17:31   

コーン:反落、リビア情勢嫌気も大きく値を崩すには至らず
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:696-1/2↓5-3/4

シカゴコーンは反落。リビアの情勢不安を受けたリスク回避の売りが引き続き相場を主導する展開となったが、需給の強さを手掛かりに買い意欲も強く、大きく値を崩すには至らなかった。5月限は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後は下げ足を早めたが、690セントの節目手前では下げ止まった。中盤にかけては買い戻しが集まり7ドル台を回復したものの、流れを変えるには至らず。最後は再び売りに押し戻された。

Posted by 松    2/24/11 - 17:22   

小麦:反落、リビア情勢不安を受けたリスク回避の売り続く
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:782-1/2↓15-3/4

シカゴ小麦は反落。リビアの情勢不安を受けたリスク回避の売り圧力が引き続き大きな重石となり、終値ベースで昨年12月2日以来の安値まで値を下げた。5月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には下げ足を速め、780セントを割り込むまでに値を崩した。この水準ではかい意欲も強く、中盤にかけては値を戻したものの、流れを変えるには至らず。最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    2/24/11 - 17:15   

株式:原油反落やハイテク高でNASDAQ指数反発、ダウ平均は続落
  [場況]

ダウ工業平均:12,068.50↓37.28
S&P500:1,306.10↓1.30
NASDAQ:2,737.90↑14.91

NY 株はまちまち。市場はリビア情勢に引き続き気を揉むものの、原油価格の下落が売り圧力を緩和した。オンライン旅行代理店プライスラインの予想以上の決算および業績見通しもハイテク株を中心にプラスに作用。取引開始時から値ごろ感も手伝って買いはみられ、日中に売りが進んでも取引終盤には再び売り買い交錯となった。

朝方のNASDAQ指数はハイテク高の貢献で上昇し、ダウ平均とS&P500が前日終値を挟んだ小幅レンジでもみ合った。昼前にリビア情勢や原油価格をにらんで売りが膨らみ、相場全般に弱含み。ダウ平均は一時、1万2000ドル割れである。しかし、間もなくして原油価格は反落し、相場は下げ渋り。

NASDAQ指数は回復紙、最後は3日ぶりに上昇した。ダウ平均とS&P500は下げ幅縮小。ただ、前日終値近くまで戻しても、最後は3日続落だ。ダウ平均の終値は3日以来の低水準で、S&P500が2日以来の安値引けである。

Posted by 直    2/24/11 - 16:51   

天然ガス:反落。目先在庫取り崩しペース鈍るとの見方が売り誘う
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:3.872↓0.064

NY天然ガスは反落。暖房需要の後退により目先在庫の取り崩しペースが鈍るとの見方が引き続き売りを誘う格好となり、昨年10月以来の安値を更新した。4月限は夜間取引から売りが先行。通常取引開始後もポジション整理の動きは止まらず、在庫統計発表後には3.80ドル台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一巡、3.80ドル台後半まで買い戻されたものの、一気にプラス圏を回復するには至らず。そのまま動意も薄くなった。

Posted by 松    2/24/11 - 16:45   

2011年メキシココーン生産見通し、2330万トンに下方修正
  [穀物・大豆]

メキシコ政府は2011年の国内コーン生産が2330万トンになると見通していることが伝わっている。従来予測の2500万トンから引き下げ、この結果、前年の2420万トンも下回る見方になった。農務省によると、今月初めに北部を襲った寒波が理由。植え直しで400万トン以上の損失分の多くをカバーできるが、それでも71万3000トンのホワイトコーン輸入が必要という。輸入は前年に20万トンにも満たなかったのから大幅増加だ。米国からの買い付けが中心になり、このほか南アフリカやカナダ、アルゼンチン、ブラジルからともコメントしている。

Posted by 直    2/24/11 - 16:13   

輸出成約高予想、コーンはやや減少、小麦と大豆は見方分かれる
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高市場予想
25日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計

予想レンジ - 前週 -
小麦 500.0 〜1300.0 726.3
コーン 700.0 〜1180.0 1168.7
大豆 0.0 〜700.0 396.4
大豆ミール 75.0 〜150.0 107.9
大豆油 10.0 〜30.0 14.8

Posted by 松    2/24/11 - 16:00   

石油製品:原油に連れ買い先行も引けにかけ手仕舞い売り加速
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.7167↑0.0018
暖房油3月限:2.8773↓0.0276

NY石油製品はガソリンが小幅高となる一方暖房油は反落。取引前半はリビア情勢不安を受けて原油が急伸したのにつれ買いが集まったものの、引けにかけてはポジション整理の売りが加速した。

Posted by 松    2/24/11 - 15:46   

原油:反落、リビア情勢巡り乱高下、100ドル超の高値から急落
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:97.28↓0.82

NY原油は反落。リビア情勢不安を受け100ドルを大きく上抜けるまで買い進まれたものの、その後はOPECの増産やIEA加盟国の備蓄放出によって供給不安は生じないとの見方から大きく手仕舞い売りが膨らんだ。4月限は夜間取引では一時103ドル台まで上昇。通常取引開始後は100ドルをやや下回るあたりでの推移となったものの、プラス圏はしっかりと維持しての値動きとなった。しかし引けにかけては急速に手仕舞い売りが膨らみ。最後は97ドル割れを試す格好で取引を終了した。

Posted by 松    2/24/11 - 15:42   

金:小幅続伸、リビア情勢不安から買い先行も最後は伸び悩み
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,415.8↑1.8

NY金は小幅続伸。リビア情勢不安の拡大を手掛かりに大きく買いが先行したものの、午後からは買い一服感が強まり急速に伸び悩んだ。4月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢、朝方には1,418ドルまで値を伸ばす場面も見られた。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、中盤には1,410ドル台売りに押し戻された。引値がついた後には電子取引で下げ幅を拡大、1,400ドルを大きく割り込んで値を下げている。

Posted by 松    2/24/11 - 15:06   

コーヒー:続落、ファンド中心にポジション整理の売りが継続
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:264.65↓4.80

NYコーヒーは続落。リビア情勢不安を受けて市場全体にリスク回避の動きが強まる中、ファンドを中心にポジション整理の売りが先行した。5月限は夜間の時間帯にはやや買いが優勢となったものの、270セントを超えたあたりで伸び悩み。NYの時間帯に入ると売り意欲が強まり、260セント台前半まで一気に値を崩した。中盤にかけては買い戻しが集まったものの、260セント台半ばまで戻すのが精一杯。そのまま動意も薄くなった。

Posted by 松    2/24/11 - 14:59   

砂糖:反発、需要面の材料支えに買い戻し先行
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:27.83↑0.47

NY砂糖は反発、前日までの下落で割安感が高まっていたこともあり、日中を通じてテクニカルな買い戻しが相場を主導する展開となった。ロシアの輸入関税引き下げや欧州で新たな輸入枠が設定されたことも強気に作用した。5月限は夜間の取引開始から買いが先行、早々に28セント台をうかがう水準まで値を伸ばした。しかし一気に節目を上抜けるだけの勢いはなく相場は伸び悩み、朝方には27セント台前半まで売りに押し戻された。NYの時間帯に入ってからは再びジリジリと買いが集まる展開、最後は27セント台後半まで値を戻して終了した。

Posted by 松    2/24/11 - 14:54   

アルゼンチン大豆生産見通し上方修正・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は24日、2010/11年度の国内大豆生産見通し引き上げを発表した。最新予測は4880万トンで、180万トンの上方修正。最近の降雨を理由にしている。2010/11年コーン生産は1950万トンの従来予測を維持した。

Posted by 直    2/24/11 - 14:44   

7年債入札、応札倍率は2.86
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(1/27)
合計 82817.6 29000.0 2.86 2.85
競争入札分 82796.9 28979.4 2.86 2.85
顧客注文比率(外国中銀含む) 49.66% 52.14%
最高落札利回り(配分比率) 2.854% (75.76%) 2.744%

Posted by 直    2/24/11 - 13:06   

EU、2月22日時点で1090万トンの穀物純輸出
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の週次データによると、2010/11年度の穀物輸出は2月22日時点で1960万トン、穀物輸入は830万トンとなった。1130万トンの純輸出で、前年同期に830万トンの純輸出だったのからアップ。22日までの小麦輸出が前年同期比17%増の1160万トンだった。

Posted by 直    2/24/11 - 12:50   

石油在庫統計:原油は82万バレルの積み増し、石油製品は減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

2月18日現在 前週比 市場予想 API発表(前日) 前週比
原油在庫 346739 ↑ 822 ↑ 1085 345788 ↑ 163
ガソリン在庫 238298 ↓ 2798 ↑ 254 239346 ↓ 1621
留出油在庫 159937 ↓ 1333 ↓ 1035 159029 ↓ 534
製油所稼働率 79.35% ↓ 1.88 ↑ 0.34 78.10% ↓ 2.50
原油輸入 8106 ↓ 160 - 9495 ↑ 1666

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Posted by 松    2/24/11 - 12:38   

チュニジア、7.5万トンの軟質小麦買い付け
  [穀物・大豆]

チュニジアが7万5000トンの軟質小麦を買い付けたと報じられている。市場関係者によると、5月1-10日、同10-20日に分けての出荷。商社2社からの購入で、価格は1トン362.74ドルと同363.90ドルだったという。原産国は売却側の選択となるもよう。

Posted by 直    2/24/11 - 12:36   

天然ガス在庫は810億立方フィートの取り崩し、事前予想通り
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 2月18日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1830 ↓ 81 ↓ 81 ↓9.63% ↓4.95%

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Posted by 松    2/24/11 - 12:21   

10-12月期FHFA住宅価格指数は前期比0.84%低下
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY10:00発表、1991年=100

四半期ベース 10年4Q 前期比 前年比 10年3Q 修正前
全米 188.37 ↓0.84% ↓3.95% ↓1.81% ↓1.59%
月ベース 10年12月 前月比 前年比 10年11月 修正前
全米 188.51 ↓0.30% ↓3.35% ↓0.32% ↑0.02%

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Posted by 松    2/24/11 - 12:10   

IGC、2011/12年度世界小麦見通し引き上げ
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2011/12年度の世界小麦生産が6億7200万トンになるとの見通しを発表した。前年度の推定6億4800万トン(修正値)を上回る見方で、また前回報告時の予測6億7000万トンから上方修正。2008年の過去最高に次ぐ高水準ともいう。価格上昇を背景に作付は3%増の2億2400万ヘクタールになるとし、これは1998年以降最大という。

2010/11年度の生産に関すると、アルゼンチンを引き上げたが、オーストラリアは下方修正したという。2010/11 年度の世界消費見通しは6億6100 万トンで据え置いた。前年比1.85%増になる。コーンとの価格差、またオーストラリアやカナダで輸出に可能な低品質小麦が潤沢にあるため、飼料向けの需要増加とみられるという。

飼料需要を背景に2011/12年度の貿易量予測を100万トン引き上げて1億2400万トンとした。しかし、前年からは3.13%減少をみている。2010/11年度期末在庫見通しは1億8500万トンを維持した。

IGCは、2010/11年度の世界コーン生産推定を200万トン引き上げ、前年比0.25%減の8億1100万トンとした。ブラジルのイールド見通しが改善し、しかしアルゼンチンと南アフリカはダウンという。2010/11年度の収穫は南半球で始まったばかりであり、2011/12年度の作付意向は不明なため2011/12年度の具体的な生産予測は見送っている。それでも、米国や中国といった主要生産国の一部で増産様相であることを指摘し、世界生産が過去最高を更新する可能性を示す。ただ、需要も高く、需給逼迫となって期末在庫が3年連続で減少ルと見通した。

2010/11年度の世界コーン消費見通しは300万トン引き上げ、前年比3.68%増の8億 4500万トンとした。工業用を200万トン上方修正。米国のエタノールやコーンシロップメーカーによる需要増加が背景にあるという。2010/11 年度の貿易見通しは9300万トンで、100万トン引き下げた。前年度からは8.14%増加の見方。期末在庫に関すると、2009/10年度の1億5300万トンから1億1900万トンに縮小を見通す。これは前月時点での予測から100万トンの下方修正でもある。

Posted by 直    2/24/11 - 11:46   

ロシア、2011年の穀物生産8500万トン超えたら輸出解禁の意向
  [穀物・大豆]

ロシアのスクリンニク農相は24日、2011年の国内穀物生産が8500万トンを超えるなら輸出禁止を解除す類港を示した。8500万トンは港内需要を補うのに十分な規模とコメントし、超過分を輸出に回せるという。

Posted by 直    2/24/11 - 11:08   

2011年コロンビアコーヒー生産、900万-950万袋に増加見通し
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー局幹部は24日に記者団に対し、2011年の国内コーヒー生産が900万-950万袋になるとの見通しを示した。2010年の890万袋から増加の見方である。

Posted by 直    2/24/11 - 11:06   

リビアの石油生産、75%減少・伊EniCEO
  [エネルギー]

イタリアの石油会社Eniの最高経営責任者(CEO)は24日の石油会議で、リビアの石油生産が情勢緊迫で75%減っていると述べた。通常は日量160万バレルが現在は同120万バレルとコメント。ただ、市場のシェアで考えれば大きな規模ではないともいう。

Eniのリアビアにおける石油と天然ガス生産は5割以上ダウンと明かした。一部海上油田は通常稼働しているとするが、従業員の安全理由から減産に至っているという。

Posted by 直    2/24/11 - 10:50   

新築住宅販売、1月は28.4万戸で予想下回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

11年1月 前月比 10年12月 市場予想
新築住宅販売件数 284 ↓12.62% 325 310
販売価格(中間値) $230600 ↓1.87% $235000

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Posted by 直    2/24/11 - 10:05   

サウジ、欧州にリビアと同規模の石油供給できる・関係者
  [エネルギー]

サウジアラビア政府関係者は24日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、国営石油会社がリビアと同じ規模の石油を欧州の石油会社に供給できると述べた。同氏によると、サウジからは地中海経由で輸送、あるいは西アフリカ産とのスワップが可能になる。要請を受け次第対応する意向も示した。ただし、現時点で要請はないという。

Posted by 直    2/24/11 - 09:58   

ロシアとベラルーシ、カザフの3-4月粗糖輸入関税は1トン50ドル
  [砂糖]

ロシアとベラルーシ、カザフの関税同盟委員会は24日、3月と4月の粗糖輸入関税を1トン50ドルに決めたと発表した。昨年10月から今年2月まで同140ドルとしていたのから下がる。

Posted by 直    2/24/11 - 09:34   

2011/12年度米コーンと大豆、小麦増反見通し・USDAエコノミスト
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)のチーフエコノミストは24日、2011/12年度の国内コーン作付が9200万エーカーになるとの見通しを発表した。前年比4.3%増加の見方である。大豆が0.8%増の7800万エーカー。小麦は5700万エーカーとみており、これは一年前を6.3%上回る。

Posted by 直    2/24/11 - 09:23   

韓国、3万トンの米産小麦購入
  [穀物・大豆]

韓国製粉業者が3万トンの米産小麦を買い付けていたと報じられている。市場関係者によると、5月に出荷予定。

Posted by 直    2/24/11 - 09:15   

サウジ、27.5万トンの製粉用小麦買い付け計画
  [穀物・大豆]

サウジアラビアが27万5000トンの製粉用小麦買い付けを計画していると報じられた。市場関係者によると、5月10日-6月30日に納入できるものを求めている。

Posted by 直    2/24/11 - 09:12   

韓国、5.5万トンのコーン買い付け
  [穀物・大豆]

韓国のKocopiaが5万5000トンのコーンを1トン349.21ドルで買い付けたと報じられている。市場関係者は、米産か南米産になる模様で、5月25日までに納入予定という。

Posted by 直    2/24/11 - 09:08   

2月の中国大豆輸入推定引き上げ・商務部
  [穀物・大豆]

中国商務部は2月1-15日の輸入業者報告に基づいて3月の大豆輸入が316万3637トンになるとの見通しを発表した。2月の推定317万3420トン(修正値)を下回る見方だ。3月の大豆ミール輸入予測が8162トン、大豆油1000トン。いずれも前月から減少になる。

Posted by 直    2/24/11 - 09:03   

失業保険新規申請件数、39.1万件に減少し予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

2月19日 前週比 2月12日 市場予想
新規申請件数 391.00 ↓ 22.00 413.00 410.00
4週平均 402.00 ↓ 16.50 418.50
継続受給件数 3790.00 3900.00

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Posted by 直    2/24/11 - 08:38   

1月耐久財受注は前月から2.74%増加、ほぼ予想通り
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

11年1月 前月比 10年12月 市場予想
耐久財受注 200547 ↑2.74% ↓0.43% ↑2.7%
>運輸除く(ex-Trans) 150092 ↓3.59% ↑2.96% ↑0.6%
>防衛除く(ex-Defence) 187452 ↑1.93% ↓0.24%

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Posted by 松    2/24/11 - 08:35   

センサス大豆圧搾高、1月は1.49億ブッシェルに減少
  [穀物・大豆]

センサス大豆圧搾高
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、1,000トン(ミール)、100万ポンド(大豆油)

11年1月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 149.17 ↓2.53% ↓10.78% 151.80
大豆ミール在庫 467.59 ↓8.44% ↓25.84% 492.40
大豆油在庫 3423.81 ↓1.46% ↑ 6.43% 3504.00

Posted by 直    2/24/11 - 08:26   

1月の中国大豆輸入、前年比25.96%増加
  [穀物・大豆]

中国税関総局が24日に発表した輸出入詳細データによると、1月の大豆輸入は513万6001トンとなった。前年同月から25.96%増加。

Posted by 直    2/24/11 - 08:21   

1月中国コーン輸出前年から大幅減、小麦輸入も減少
  [穀物・大豆]

中国税関総局が24日に発表した輸出入詳細データによると、1月のコーン輸出は前年同月から98.48%落ち込み640トンとなった。小麦輸入は一年前より31.22%少ない5万9314トン。

Posted by 直    2/24/11 - 08:20   

ロシアの輸入粗糖からの精製糖生産、21日時点で前年比74.7%増加
  [砂糖]

ロシアの砂糖生産者組合によると、輸入粗糖からの精製糖生産が2月21日時点で14万5200トンとなった。前年同期に比べて74.7%増加という。年初から加工した粗糖は14万7900トンで、一年前を72.2%上回る。

Posted by 直    2/24/11 - 08:15   

欧州、30万トンの砂糖免税輸入を認可
  [砂糖]

欧州連合(EU)は24日、30万トンの砂糖免税輸入を認可した。欧州委員会がEU内の需給逼迫を懸念した輸入規制の緩和提案が背景にある。ただ、輸入関税の引き下げや無制限の輸入といった提案の承認は見送った。

Posted by 直    2/24/11 - 08:10   

1月の中国砂糖輸入、前年比68%増・税関総局
  [砂糖]

中国税関総局が24日に発表した輸出入詳細データによると、1月の同国砂糖輸入は1万4367トンとなった。前年同月比68%増加という。ただ、前月の12万4,988トンからは大幅ダウン。

Posted by 直    2/24/11 - 08:05   

中国の1月原油輸入は前年比27.4%増、税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が24日に発表した詳細データによると、同国の1月原油輸入が2,179万7,612トン(日量515.4万バレル)と前年同月比で27.44%増加した。灯油の輸入は71万4,193トンと前年から44.85%増加、ディーゼル燃料は前年比81.7%増の18万3,298万トン、燃料油は同72.11%増の243万1,282トンだった。

Posted by 松    2/24/11 - 04:25   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から13億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が24日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は2月18日時点で4,874億ドルと前週から13億ドル増加した。年初の4,794億ドルからは80億ドルの増加となる。

Posted by 松    2/24/11 - 04:20   

22日のOPECバスケット価格は105.88ドルと前日から1.87ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/23(Wed) 105.88 ↑ 1.87
2/22(Tue) 104.01 ↑ 3.42
2/21(Mon) 100.59 ↑ 1.51
2/18(Fri) 99.08 ↓ 0.69
2/17(Thu) 99.77 ↑ 1.09

Posted by 松    2/24/11 - 04:17   

2/24(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・1月耐久財受注(速報値) (08:30 )
・1月新築住宅販売 (10:00 )
・10-12月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (10:00 )
・7年債入札 (13:00 )

エネルギー・メタル

・EIA天然ガス在庫統計 (10:30 )
・EIA石油在庫統計 (11:00 )

農産物

・国際穀物理事会(IGC)月例報告
・1月センサス大豆圧搾高 (08:00 )

納会日

・メタル 2月限納会
・天然ガス 3月限納会

Posted by 松    2/24/11 - 04:13   

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