2011年01月10日(月)
FX:ポルトガル国債入札を前にポジション整理のドル売り優勢
[場況]
ドル/円:82.70、ユーロ/ドル:1.2950、ユーロ/円:107.11 (NY17:00)
為替はドル安。12日に予定されているポルトガルの国債入札に市場の注目が集まる中、ポジション調整の動きを中心にドル売りが進んだ。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間には朝から売りが先行、83円と割り込むまで値を下げた。その後はロンドンにかけてジリジリと買い戻される展開、83円台前半まで値を戻したものの、それ以上積極的な動きは見られず。NYに入ると株安の進行などを嫌気した再びドル売りが膨らみ、昼前には82.60円台まで値を下げた。
ユーロ/ドルはアジア時間からロンドンにかけて、1.29ドルを挟んだ比較的狭いレンジ内での推移。NYに入ってもしばらくは方向感なく上下を繰り返していたが、その後はジリジリと買い意欲が強まり1.29ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円はアジアの時間帯は107円台前半から半ばのレンジ内で推移。ロンドンでは一時107円台後半まで買い進まれる場面も見られたが、その後は一転して売りが膨らみ昼前には106円台後半まで値を下げた。午後からは107円台前半の水準で値動きも落ち着いた。
Posted by 松 1/10/11 - 17:31



