2011年01月12日(水)
USDA:冬小麦作付は前年比9.79%増、予想は下回る
[穀物・大豆]
冬小麦作付推定
出所:米農務省、NY8:30発表、単位100万エーカー
| 冬小麦品種別 | 2011年 | 前年比 | 前年 | 市場予想 |
| 全冬小麦 | 40.990 | ↑ 9.79% | 37.335 | 41.219 |
| 硬質赤色種 | 29.600 | ↑ 3.67% | 28.553 | 30.241 |
| 軟質赤色種 | 7.760 | ↑ 47.14% | 5.274 | 7.281 |
| 白色種 | 3.660 | ↑ 4.33% | 3.508 | 3.545 |
米農務省(USDA)が発表した冬小麦作付推定によると、2011年度の冬小麦作付は4,099.0万エーカーと前年比で9.79%増加した。市場予想平均の4,121.9万エーカーは大きく下回った。品種別では、硬質赤色種が2,960万エーカーと前年から3.67%増加。前年に大豆などの収穫の遅れなどによって記録的な低水準まで作付が落ち込んだ軟質赤色種は、776.0万エーカーと47.1%増加した。白色種は366.0万エーカーと4.3%の増加となっている。主要生産州の動向を見ると、カンザスは4.8%増加、サウスダコタでは22.2%もの増加となったほか、モンタナ、コロラド、オクラホマなどでも作付が増加するなど、ネブラスカやオレゴンを除き、主要週では軒並み作付が増加した。
Posted by 松 1/12/11 - 08:44



