2011年01月12日(水)
2010/11年度仏軟質小麦在庫見通し引き下げ・政府機関推定
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは12日、2010/11年度の国内軟質小麦期末在庫見通しを215万3000トンから196万8000トンに引き下げた。前年からは42.5%減少の見方である。輸出に関すると欧州連合(EU)内で684万5000トンとの従来予測から685万5000トン、非EU向けで1160万トンから1180万トンにそれぞれ上方修正。EU向けは前年比7.0%減とみており、一方、非EU向けは20.4%増の見方だ。生産推定は前年より2.3%少ない3569万8000トンとし、前月報告時の3572万8000トンを下回る。
2010/11年度のコーン在庫見通しは226万2000トンから218万9000トンに引き下げた。前年比較で7.4%減になる。輸出見通しでは、EU向け分を514万5000トンから530万5000トンに上方修正し、しかしこれは前年より25.8%少ない。非EU向けでは75.9%減の10万トンの見通しを維持した。生産推定は10.9%減の1354万1000トン。1349万8000トンから引き下げた。
Posted by 直 1/12/11 - 10:21



