2011年01月17日(月)
石油価格が100ドルに上昇すれば景気回復の妨げに、IEAエコノミスト
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)のバイロル主席エコノミストは17日、ダウジョーンズの取材に対し、石油価格が1バレル100ドルまで上昇した場合、世界経済の成長を妨げる恐れが高いとの見方を示した。2011年に価格が100ドル前後で推移した場合、米国の石油輸入コストはGDPの2.6%と、2008年の2.8%に迫る水準にまで増加すると指摘、コスト上昇が景気回復の足を引っ張るとの懸念をあらわにした。また、価格上昇のリスクは先進国だけでなく、新興国の経済成長にも影響を及ぼすとも述べた。
Posted by 松 1/17/11 - 22:57



