2011年01月18日(火)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、12月31日時点で前年比5.6%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は18日、 2010/11年度の国内中南部砂糖きび圧搾が2010年12月31日時点で前年同期比5.6%増の5億5500万トンになったと発表した。ただし、12月後半だけなら圧搾は前年同期から76%落ち込んで、244万トン。12月前半に45%減だったことから、後半にはさらに減少ペースが速まった格好になる。Unica幹部は、12月の生産性が予想外に前年比15%ダウンとなったのが圧搾減少の主因という。
Unicaによると、12 月31日までの砂糖生産が前年同期比18.2%増の3346万トンになり、エタノール生産は一年前より10.3%多い253億リットルだった。しかし、砂糖とエタノール生産も12月後半だけなら前年割れ。砂糖が81%減の6万7500トンで、エタノールは73%減の1億4250万リットルだった。砂糖生産での砂糖きび消費比率は12月末時点で一年前の43.1%に対し2010年は44.8%。
Posted by 直 1/18/11 - 14:01



