2011年01月19日(水)
中国政府、2010年に8370万トンの穀物・油種売却
[穀物・大豆]
中国政府系の穀物備蓄管理機関(Sinograin)が2010年に約180の穀物・油種競売を設け、8370万トンを売却したと報じられている。競売は物価安定化が目的であり、小麦とコーン、大豆、コメなどを売り出したと機関高官が述べたという。ただ、新華報道によると、同高官は種類別の売却規模など詳細は触れなかった。
新華はこのほか、Sinograinが政府備蓄積み増しのため2010年に2458万トンの小麦やコーンなどの穀物、1028万トンの大豆と菜種を購入したとも報じている。ただ、価格上昇を理由に小麦と菜種の買い付けは2010年半ばに停止していたという。
Posted by 直 1/19/11 - 10:25



