2011年01月20日(木)
12月中古住宅販売は前月から12.34%増加、予想大きく上回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 10年12月 | 前月比 | 10年11月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 5280 | ↑12.34% | 4700 | 4800 | |
| 販売価格(中間値) | $168800 | ↓0.82% | $170200 |
全米不動産協会によると、2010年12月の一戸建てとコンドミニアムをあわせた中古住宅販売は年率換算で528万戸となった。前月から12.34%増加し、5月以来の高水準。市場予想も上回った。
12月の販売は4市場全てで前月から増えた。最も高い伸びが西部の16.67%。133万戸に増加し、2009年12月以来の高水準だ。北東部では12.99%アップとなり、中西部の販売が11.0%、南部は10.06%それぞれ増加した。3市場とも販売は6月以来の高水準。ただ、前年比較だと全ての市場において減少した。北東部の5.43%が最も大きな落ち込み。中西部は4.31%ダウンで、南部が2.48%減少した。西部は1.48%のマイナス。全体で2.94%減った。
住宅ストックは前月比4.22%減の356万戸だった。2月以降最小となる。ストックは11月に9.5ヶ月分に相当していたのが12月には8.1ヶ月分となった。
販売価格は中央値で前年同月比1.0%下がり、16万8800ドルとなった。ただ、市場別にみると北東部と西部は1.41%、5.64%それぞれ下がったが、中西部で3.25%上昇。南部の価格は前年比横ばいだった。平均値だと一年前より0.37%低く、北東部と西部が前年比マイナス、中西部と南部は上がった。
Posted by 松 1/20/11 - 10:15



