2011年01月20日(木)
金:大幅続落、金融引き締め観測嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金2月限終値:1,346.5↓23.7
NY金は大幅続落、中国のGDPの伸びが予想を上回ったことなどから目先の金融引き締め観測が強まったのを嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らみ昨年11月17日以来の安値を更新した。2月限は夜間取引から売りが優勢の展開。NY早朝あたりから売り圧力が強まった相場は1,360ドルを簡単に下抜け。通常取引開始後は失業保険申請件数が強気の内容だったことを受け急速に下げ足を速め、1,340ドル台前半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は安値で買い戻す動きが見られたものの、1,350ドルを回復するのが精一杯。午後からは再び売りが膨らんだ。
Posted by 松 1/20/11 - 14:58



