2011年01月20日(木)
FX:円全面安、強気の経済指標発表受け大きく売られる
[場況]
ドル/円:82.99、ユーロ/ドル:1.3471、ユーロ/円:111.81 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。中国の追加利上げ観測や米国の経済指標が強気のサプライズとなったことを受け、円を売る動きにつながった。ドル/円は東京からロンドンにかけては82円台前半の非常に狭いレンジ内でのもみ合い。NYに入ると共に強気のサプライズとなった失業保険申請件数と中古住宅販売の発表後にそれぞれまとまった買いが入り、83円台を試すまで一気にドル高が進んだ。中盤以降は再び動きがなくなったものの、しっかりと高値水準は維持。83円近辺での推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.34ドル台半ばを中心にやや幅に広いレンジ内で上下する展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.35ドル台を試す展開となった。しかしNY早朝には再び売りが優勢、強気の経済指標もドル高の方に作用し一時1.34ドルを割り込むまでに下落。しかしこの水準では買い意欲も強く、午後には1.34ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では110円半ばを中心としたレンジ内で推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり111円台を回復、NYでも強気の流れは変わらず、午後には111円台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/20/11 - 17:33



