2011年01月24日(月)
FX:ユーロ高が進行、ECBの利上げ転換期待などから買われる
[場況]
ドル/円:82.52、ユーロ/ドル:1.3636、ユーロ/円:112.53 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。アイルランドの連立政権解消やモスクワの空港テロといった売り材料があったにもかかわらず、ECBの利上げ転換期待などを手掛かりにユーロがしっかりと買い進まれる展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて買いが先行、82円台後半まで値を伸ばしたものの、一気に83円台を回復するには至らず。NYに入るとポジション調整の動きからドルが売られ、昼前には82円台前半まで押し戻された。午後には値動きも一服、82.50円近辺での小動きが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドルを挟んだ狭いレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、1.35ドル台半ばまで値を下げた。しかしNYでは一転して買いが集まり、昼前には1.36ドル台後半まで値を回復。午後からはやや売りに押し戻されたものの、1.36ドル台をしっかりと維持しての推移となった。ユーロ/円は東京では112円台半ばの水準で推移。ロンドンでは112円台前半まで値を下げたものの、NYに入ると買いが集まり112円台後半まで反発。午後からは112円台半ばの水準で値動きも落ち着いた。
Posted by 松 1/24/11 - 17:34



