2011年01月26日(水)
12月新築住宅販売は32.9万戸に増加、昨年4月以来の高水準
[経済指標]
新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 10年12月 | 前月比 | 10年11月 | 市場予想 | ||
| 新築住宅販売件数 | 329 | ↑ 17.50% | 280 | 300 | |
| 販売価格(中間値) | $241500 | ↑ 12.06% | $215500 |
米商務省によると、2010年12月の新築一戸建て住宅販売は年率で32万9000戸となった。4月以来の高水準で、市場予想も上回る。前月比17.50%増加。なお、11月の販売は速報の29万戸から28万戸に下方修正となった。
市場別には、西部で71.88%と大幅増加し、販売が11万戸となった。これは2008年7月以降最大だ。中西部と南部は3.23%、1.82%それぞれアップ。西部に比べると限定的な伸びだが、それでも南部は12月に16万8000戸と6月以来の高水準となった。北東部だけが5.0%減少し、3ヶ月連続ダウン。この結果、1万9000戸と2009年3月以来の低水準になる。新築販売は前年同月と比べると7.58%少なく、北東部の50.0%が最もきつい落ち込みだった。中西部では37.25%のマイナス。南部も一年前を8.70%下回る。西部だけが32.53%増加した。
住宅ストックは前月比2.56%減の19万戸となった。1968年1月以来の低水準。ストックは6.9ヶ月分に相当する。前月は8.4ヶ月分(修正値)だった。販売価格は中間値で前年同月から8.49%上昇し、24万1500ドルだった。平均値は前年より4.71%高い。
Posted by 松 1/26/11 - 10:04



