2011年01月26日(水)
株式:米大統領一般教書など好感、ダウ平均とS&P500高値更新
[場況]
ダウ工業平均:11,985.44↑8.25
S&P500:1,296.63↑5.45
NASDAQ:2,739.50↑20.25
NY 株は上昇。オバマ米大統領が前日夜の一般教書演説で法人税引き下げや予算凍結などを提案したのを好感した。12月の新築住宅販売が予想を大きく上回る増加だったのもプラスに作用。午後の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明では当局の国債購入プログラム継続を確認し、株式への資金流入を見込む空気が相場を下支える。ただ、高値警戒感から上値では売りも出やすい。
このため、相場は朝方から強含むが、ダウ平均が2008年6月以来で1万2000ドル台に上昇すると利食い売り台頭して上昇にブレーキがかかった。昼にはマイナス転落。午後の取引で小じっかりとなりながら、やはり1万2000ドルを超えると売りが出る。ダウ平均の終値は2008年6月19日以来の高水準だが、大台での引けには至らなかった。S&P500も小幅にも4日続伸。2008年8月28日以来の高値となった。NASDAQ指数は3日連続アップ。
Posted by 直 1/26/11 - 16:54



