2011年01月27日(木)
アルゼンチンコーンと大豆の生産予測据え置き・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は27日、2010/11年度の国内コーン生産見通しを1950万トンで据え置いたことを発表した。取引所は一週間前の報告で干ばつ要因から生産予測を引き下げていたが、最近の降雨でダメージは僅かに和らげているとコメント。取引所によると、作付はこれまで99.2%終了した。
取引所はまた、2010/11年度の国内大豆生産について従来予測の4700万トンを保った。コーン同様に降雨が作柄不安をやや抑えているという。しかし、目先のさらなる降雨予報がある一方、高温で水分がすぐに蒸発して効果が限定されるかもしれないとの見方も示す。大豆の作付は99.6%tおほぼ完了。
2010/11年度の冬小麦収穫は1500万トンで終わったと伝えた。前年度の790万トンから893.9%増加。過去最高のイールドを記録した地域があったことや、収穫面積の42%増加が生産の高い伸びに寄与したという。
Posted by 直 1/27/11 - 16:32



