2011年01月28日(金)
株式:エジプトのでも背景に売り、ダウ平均9週間ぶりの下落
[場況]
ダウ工業平均:11,823.70↓166.13
S&P500:1,276.34↓23.20
NASDAQ:2,686.89↓68.39
NY 株は大幅下落。エジプトの反政府デモを背景に中東情勢の緊迫化を懸念して売りの展開となった。フォード・モーターの一株利益やシェブロンの売上高が予想以下、アマゾン・ドット・コムによる慎重な業績見通しなども重し。前日の高値更新後で売りが出やすく、また週末を控えているため売りのピッチもさらに速まる。取引開始時に10-12月期実質国内総生産(GDP)の個人消費の高い伸びに着目して買いが入ったが、長続きしなかった。
相場は小高いスタートからすぐにマイナス転落した。そのまま下げ幅を広げる展開。午後も値下がりを続けた。ダウ平均が朝方に1万2000ドル、S&P500は1300とそれぞれの節目を再び超える場面をみながら、結局は引けまで弱気の値動き。ダウ平均は20日以来の安値で引け、S&P500が6日ぶりのマイナス引けによって11日以降最低である。NASDAQ指数は5日ぶりの下げで、終値が4日以来の低水準となった。
前週比較だとダウ平均が9週間ぶりの下落だった。S&P500とNASDAQ指数は2週続落。
Posted by 直 1/28/11 - 16:47



