2012年05月02日(水)
株式:雇用情勢の不透明感で売り圧力、ダウ平均が小反落
[場況]
ダウ工業平均:13,268.57↓10.75
S&P500:1,402.31↓3.51
NASDAQ:3,059.85↑9.41
NY 株市場で雇用情勢をめぐる不透明感を背景に売り圧力が強まった。ADPによる4月の民間雇用データが予想以下の増加となり、市場で慎重ムードが強まっている。また、3月のユーロ圏失業率が約15年ぶりの高水準となるなど、欧州の景気不安を高める数字もマイナスに作用。相場は急ピッチの下落で始まった。
ただ、4日に控える米労働省の雇用統計を見極めたいとして大口の売りは手控えられ、午前の取引で下げ止まった。加えて、ハイテク株の一角が上昇し、午後は下げ幅縮小。ダウ平均とS&P500は小反落で終了だが、NASDAQ指数は上昇に転じて最後は続伸した。
Posted by 直 5/2/12 - 16:51



