2012年05月03日(木)
米カンザス州冬小麦、南西部のイールドは前年や過去の平均以上
[穀物・大豆]
米カンザス州の2012年硬質赤色冬小麦クロップツアーは2日目に南西部を回り、286ヶ所の農地に基づいて平均イールドを43.7ブッシェルになったと発表した。一年前の264ヶ所の農地をベースにした33.4ブッシェル以上。また、過去3年のツアー2日目の平均37.7ブッシェルも上回る。
ただ、イールド好調でも、ツアー初日よりは低く、これは南西部でより乾燥しているためという。高温、風も強く、作柄への影響は懸念されることを明かした。ただ、東に向かうと水分が上がることも認識。このほか、南西部でしまさび病などのサインはみられながらも、病害は限定的との判断だった。
Posted by 直 5/3/12 - 09:35



