2012年05月03日(木)
4月小売チェーン販売不調、イースター要因に天気やガソリン高響く
[金融・経済]
米小売チェーン各社が発表した4月の販売結果では、予想以下の結果が目立った。イースターが一年前より早かったために、関連の支出は3月に集中していたことで、事前に4月の低調な販売は予想されていた。そこへ、ガソリン価格上昇、4月後半の気温低下や一部の降雨などもあって、消費がスローダウンしたとみられる。
国際ショッピングセンター協会(ICSC)がまとめた4月の小売既存店売上高は前年同月比0.6%増加した。3月に4.1%増だったのからスローダウンした格好だ。イースターのインパクトを押さえるために3月とあわせて売上高は前年から2.4%アップになる。ICSCは、最近の伸びが緩慢なことを認識しながらも、2ヶ月ベースならペースは落ち着いているとの見方を示した。百貨店のメーシーズ、ディスカウントストア2位のターゲットなど予想を下回る増加、アパレルのギャップは予想以上に落ちた。
Posted by 直 5/3/12 - 14:36



