2012年05月07日(月)
FX:ユーロ安が先行、欧州の選挙結果受け債務不安が再燃
[場況]
ドル/円:79.88、ユーロ/ドル:1.3049、ユーロ/円:104.27 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。欧州の選挙結果を受け、債務不安が改めて高まるとの懸念が浮上する中、リスク回避のユーロ売りが大きく先行した。下げ一服後は買い戻しが集まり値を回復したものの、流れを強気に変えるだけの勢いはなかった。ドル/円は東京からロンドンにかけて79円台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。NY朝にはやや買い意欲が強まったものの、80円の節目を試したところであっさりと息切れ。その後は再び79円台後半でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京早朝から売り一色の展開、1.30ドルの 節目を割り込むまで一気に値を崩した。その後しばらくは安値圏でのもみ合いが続いたが、ロンドン朝には1.30ドル台を回復。NY午前にかけて徐々に買い戻しが集まり、1.30ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京朝から売りが加速し103円台前半まで急落。その後は103円台半ばまで値を戻しての推移が続いた。ロンドンに入るとユーロを買い戻す動きが強まり、NY朝には104円台を回復。昼過ぎには104円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 5/7/12 - 18:11



