2012年05月08日(火)
小麦:続伸、商品全体が値を下げるにも関わらず買い戻しが先行
[場況]
CBOT小麦7月限終値:615-0↑3-0
シカゴ小麦は続伸。ギリシャの政情不安を嫌気し商品市場全体にリスク回避の売りが強まる中にもかかわらず、USDA需給報告の発表を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始時には620セントまで値を伸ばす場面も見られた。中盤にかけては他市場の下落につれた売りに押し戻される展開となったものの、押し目ではは買い意欲も強く、一気に値を崩すような展開にもならない。現物市場の需要の強さを手掛かりにコーンが上昇したことも支えとなり、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/8/12 - 17:56



