2012年05月08日(火)
FX:ユーロ続落、ギリシャの政情不安嫌気しリスク回避の売りが先行
[場況]
ドル/円:79.86、ユーロ/ドル:1.3006、ユーロ/円:103.87 (NY17:00)
為替はユーロが続落。ギリシャで連立政権樹立に向けた協議が難航、再選挙のシナリオも現実味を帯びてきたことを嫌気、投資家の間にリスク回避の動きが強まるなかでユーロ売りが先行した。ドル/円は東京では80円の節目をやや割り込んだあたりを中心にもみ合う展開。午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは79.70円まで値を下げた。NYに入ると買い戻しが集まったものの、80円を回復するには至らず。中盤以降は79.70円後半から78円にかけての狭いレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京朝からユーロがジリ安の展開、ロンドンに入っても流れは変わらず、1.30ドル割れをうかがう水準まで値を下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、株安の進行と共に昼前には1.29ドル台後半まで下げ幅を拡大。午後からは買い意欲が強まり、1.30ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では104円台前半のレンジ内で推移。午後に入ると売り圧力が強まり、ロンドンでは103円台後半まで値を下げた。NYに入っても売りの流れは止まらず、昼前には103円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まったものの、104ドルの節目を超える水準では伸び悩んだ。
Posted by 松 5/8/12 - 18:01



