2012年05月09日(水)
砂糖:ほぼ変わらず、欧州不安嫌気も実需の買いが下支え
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:20.38↑0.01
NY砂糖は前日からほぼ変わらず。欧州の金融不安を背景にしたリスク回避の売りが上値を重くする一方、割安感から実需筋を中心とした買いが下支えとなる中、前日終値を挟んだレンジ内での上下を繰り返す展開が続いた。7月限は夜間の取引開始時にいきなり20.10セント台まで値を下げたものの、その後は一気にプラス圏まで回復。NYに入るとユーロの下落につれて再び売りに押し戻される展開となったが、押し目では買い意欲も強く、大きく値を崩すには至らなかった。中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、最後は僅かながらもプラス圏まで買い戻されて取引を終了した。
Posted by 松 5/9/12 - 14:49



