2012年05月10日(木)
12/13年度アルゼンチン小麦作付、前年比13%減少見通し・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は10日付けクロップレポートで、2012/13年度の国内小麦作付を400万ヘクタールと見通し手いることを発表した。前年比13%減の見方になる。取引所による2012/13年度の予測はこれが初めて。
取引所のアナリストは、西部コルドバ州など一部の干ばつによる影響を指摘しながらも、最大の要因は農家の作付意欲後退という。また、肥料などの消費を伸ばす計画がないこととで北西部を中心にイールド低下も予想されていると述べた。小麦は春作物の準備に向けて農地をカバーするのが狙いでしかないとコメント。生育段階で作柄が良好となればイールド改善に向けて投資が進むかもしれないが、そうでなければ収穫自体見送りとなる可能性もあることを示した。
Posted by 直 5/10/12 - 11:30



