2012年05月11日(金)
原油:反落、中国の景気減速懸念で改めて売り強まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:96.13↓0.95
NY原油は反落。ギリシャ問題やJPモルガンの巨額損失などを受けて市場の不安が高まる中、中国の景気減速懸念が改めて売りを誘う展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、96ドルをはさんだレンジ内での推移となった。通常取引開始後はミシガン大消費者指数が強気の内容となったのを好感し株高の進行と共に買いが集まったものの、プラス圏を回復したあたりであっさりと息切れ。その後は株が下落に転じる中で売りに押し戻される展開となり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 5/11/12 - 15:30



