2012年05月16日(水)
原油:続落、需給の弱さが重石となる中でリスク回避の売り先行
[場況]
NYMEX原油6月限終値:92.81↓1.17
NY原油は続落。世界的な景気減速やOPECの増産を受けて足元の需給の弱さが大きな重石となる中、ギリシャの政局混迷やスペインの金融不安などを嫌気したリスク回避の売りが引き続き相場を押し下げた。6月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、ロンドン朝には一時92ドルを割り込むまでに至った。その後はしっかりと値を回復、通常取引開始後は強気の経済指標を手掛かりに一気にプラス圏まで値を戻す場面も見られたが、それ以上積極的な動きは見られず。中盤以降は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 5/16/12 - 15:47



