2012年05月17日(木)
株式:米景気減速懸念で売り、ダウ平均が1月13日以来安値
[場況]
ダウ工業平均:12,442.49↓156.06
S&P500:1,304.86↓19.94
NASDAQ:2,813.69↓60.35
NY 株は続落。米景気減速懸念から売りが広がった。フィラデルフィア連銀指数が地区内製造活動の縮小を示す水準に低下、景気先行指数も下がって、市場心理を冷やしたのが背景にある。予想以上の失業保険申請件数がまた重石。欧州の情勢をめぐる不安ムードは引き続き強く、この結果、終日弱気の相場展開となった。
このところ軟調な動きが続いている反動から買いもあり、取引の早い段階ではまだ限定的な下落だった。しかし、フィラデルフィア連銀指数などの発表に続き下げ足が加速。午後に一時、下げ渋りながらも長続きせず、取引終盤はマイナス幅拡大だ。ダウ平均は1月13日以来、S&P500が1月17日以来の安値でそれぞれ終わった。NASDAQ指数の終値は1月30日以来の低水準。
Posted by 直 5/17/12 - 16:45



