2012年05月18日(金)
米北太平洋北西部からの穀物輸出、向こう5年間で6割増見通し
[穀物・大豆]
米国の穀物輸出業者などを代表するMidwest Shppaers Associationの幹部は米通信社ダウ。ジョーンズに対し、米太平洋北西部カラオ穀物輸出が向こう5年間にほぼ6割膨らみ3000万トンになるとの見通しを示した。ほとんどの商社が北西部の港におけるインフラストラクチャーを改善しており、完了の際には大量輸出に至るとの見方だ。処理能力の拡大が進むようになったのは、米バンギー社と日本の伊藤忠インターナショナル、韓国STX社が合弁で穀物輸出ターミナルEGTを新設したことによる。続いてAG Processingなど複数の施設拡張などが行われているという。
同氏は、処理能力が伸びることで東アジア向けの輸出増加を見通す。南米から輸送に45日間掛かるのに対し、米北西部からは3-4週間。コスト削減につながるとの見方である。また、北部プレーンズや中西部の北の方におけるコーンや大豆の増産も輸出拡大に寄与するだろうと述べた。
Posted by 直 5/18/12 - 08:44



