2012年05月21日(月)
インドコーヒー、長引く乾燥でアラビカ中心に害虫被害懸念
[コーヒー]
2012/13年度のインドコーヒー生産に長引く乾燥で立ち枯れ病の要因であるWSBの被害懸念が強まっていると報じられた。主にアラビカがWSB被害を受けやすい。国内生産最大のカルナタカ州の農園協会会長によると、ここ3-4年は少なめだったWSB発見例が、ほとんどの地域で通常より25%以上となっている。同氏は向こう10-15日間で害虫対策が進まないと、高品質のアラビカ生産は断念することになると述べた。ただ、地元コーヒー局幹部は、来月にモンスーンが始まればWSB拡大も抑えられるとの見方を示す。このほか、本格的な雨期に入る前のブロッサムシャワーと呼ばれる降雨が遅れ、ロブスタの開花やその後のチェリー生育に影響しているとも伝わっている。
Posted by 直 5/21/12 - 08:36



