2012年05月22日(火)
4月中古住宅販売は前月から3.36%増加、予想はやや下回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 12年4月 | 前月比 | 12年3月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 4620 | ↑3.36% | 4470 | 4650 | |
| 販売価格(中間値) | $177400 | ↑7.65% | $164800 |
全米不動産協会(NAR)によると、4月の一戸建てとコンドミニアムをあわせた中古住宅販売は年率換算で462万戸となった。1月以来の高水準。前月比較で3.36%増加し、3ヶ月ぶりのプラス転換である。
全ての地域で増加し、中でも目立つのが北東部の販売である。5.08%増え、この結果、62万戸とこの一年間でも最大の販売規模になった。西部で4.42%アップ。南部は3.47%増え、中西部が0.98%のプラスだった。前年同月と比べると、北東部が19.23%増加し、市場別で最も高い伸びだった。次いで中西部の14.44%。西部で7.27%、南部6.55%それぞれ増加。全体で10.00%の前年比プラスとなった。
住宅ストックは前月比9.48%増の254万戸だった。ストックは6.6ヶ月分に相当し、前月時点での6.2か月分(修正値)からアップ。
販売価格は中央値で前年同月比10.12%上昇し、17万7400ドルとなった。西部で15.89%上がり、地域別に最大の値上がり。北東部と南部がそれぞれ8.82%、8.03%上昇し、中西部が一ヶ月前より7.45%高い。平均値だと前年を7.37%上回った。やはり4地域揃って前年からアップ。
Posted by 松 5/22/12 - 10:15



