2012年05月23日(水)
1-3月期FHFA住宅価格は前期比で0.55%上昇
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY10:00発表、1991年=100
| 四半期ベース | 12年1Q | 前期比 | 前年比 | 11年4Q | 修正前 |
| 全米 | 181.03 | ↑0.55% | ↑0.48% | ↓0.14% | ↓0.09% |
| 月ベース | 12年3月 | 前月比 | 前年比 | 12年2月 | |
| 全米 | 185.65 | ↑1.78% | ↑2.69% | ↑0.28% |
米連邦住宅金融庁(FHFA)によると、1-3月期の住宅価格指数は181.03となった。前期から2四半期ぶりに上昇し、しかも伸び率は0.55%と2007年1-3月気以降最も大きい。指数を構成する9地域のうち、ニューイングランドを除く8地域が前期から挙がった。最も高い伸びがロッキー山脈の1.40%で、次いで中西部西側(北部)の1.31%である。ニューイングランドは0.71%下がった。
指数は前年同期を0.48%上回った。2007年4-6月期以来のプラス転換。前年比は9地域中6地域で上昇した。中西部西側の南部と北部がそれぞれ2.454%、2.39%と地域別に特に大きなプラス幅である。下がったのは西海岸1.57%とニューイングランド1.18%、東海岸中部0.85%だった。
月ベースだと、3月の住宅価格指数は185.65となり、前月比1.78%上昇した。2ヶ月連続アップであり、また前月の伸び率0.28%を大きく上回る。9地域揃って前月比プラス。最も高い伸びが西海岸の3.15%で、最低は東海岸南部の0.65だった。
3月の住宅価格指数は前年同月比較2.69%上がった、2四半期連続で前年比プラスとなり、また伸び率は2006年11月以降最も大きい。前年比較でも9地域すべて高い。中西部西側が4.02%と最大のプラス幅。最も小さかったのが東海岸中部の0.58%だった。
Posted by 松 5/23/12 - 10:09



