2014年02月03日(月)
1月ISM製造業指数は51.3に低下、予想も下回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 14年1月 | 13年12月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 51.3 | 56.5 | 56.0 |
米供給管理協会(ISM)によると、1月の製造業景況感指数(PMI)は51.3と、前月の56.5(修正値)から低下した。昨年5月以来の低水準を記録、市場予想も下回った。1月にビジネスが好調だった産業はプラスチック・ゴム製品、一次金属、テキスタイルなど11の業種で、前月の13から減少した。不振だったのは非金属鉱物製品、石油、アパレルなど7業種で、前月より3つ増えた。なお、季節調整の年次修正に伴い、2010年以降のPMIと新規受注、生産、雇用、出荷のデータが改定された。
新規受注は64.4(修正値)から51.2に低下、昨年6月から増加・減少の境目より高く推移しているが、1月はこの8ヶ月間でもっとも50に近い水準となる。生産は54.8で、昨年5月以降最低を記録。雇用は54.5と前月から1.3ポイントの低下、3ヶ月ぶりの低水準となった。輸出は54.5と0.5ポイント低下、受注残は48.0と、4ヶ月ぶりに50を割り込んだ。在庫は44.0と、2012年12月以来の低水準を記録、一方価格指数が53.5から60.5に上昇、昨年2月以来の高水準となった。
Posted by 松 2/3/14 - 10:13



