2014年02月03日(月)
仕向け先不明で11万3780トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は3日、民間業者から仕向け先不明で11万3780トンの2013/14年度に受け渡しになるコーンの輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/3/14 - 18:57
債券:大幅続伸、ISM製造業指数の弱気サプライズ受けて買い加速
[場況]
債券は大幅続伸。新興国経済に対する懸念から世界的に株安が進行、投資家の不安が高まる中で安全資産としての買いが相場を押し上げた。朝方発表されたISM製造業指数が弱気のサプライズとなったことも強気に作用、発表後にはFRBが量的緩和縮小のペースを緩めるのではとの見方も浮上し一気に上げ幅を拡大する格好となった。10年債の利回りは2.57%と、昨年10月末以来の水準まで低下した。
Posted by 直 2/3/14 - 17:56
株式:大幅続落、新興国懸念や弱気のISM指数嫌気し売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:15,372.80↓326.05
S&P500:1,741.89↓40.70
NASDAQ:3,996.96↓106.92
NY株式は大幅続落。新興国経済に対する懸念が高まり、世界的に株安の進行が進んだ流れを受け、日中を通じて売り一色の相場展開となった。相場は取引開始から大きく売りが先行、その後発表されたISM製造業指数が弱気のサプライズとなったことも嫌気される格好となり、中盤にかけて更に下げ幅を拡大する展開となった。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後まで反発らしい反発も見られないままに取引を終了した。
Posted by 直 2/3/14 - 17:53
FX:円高、新興国不安や弱気の指標受け安全資産の買いが加速
[場況]
ドル/円:100.96、ユーロ/ドル:1.3524、ユーロ/円:136.56 (NY17:00)
為替は円高が進行。新興国経済に対する懸念から世界的に株価が大きく下落、投資家の不安が高まる中で安全資産としての円を買う動きが加速した。一方でドルは朝方発表されたISM製造業指数が弱気のサプライズとなったことで、FRBが量的緩和縮小のペースを緩めるのではとの観測が浮上、一気に下げ足を速める展開となった。ドル/円は東京朝に102.40円まで買い戻される場面も見られたものの、午後からは改めて売りが台頭。ロンドンに入ると下げ足を速め、102円を割り込んでの推移となった。NY朝にはやや買い戻しが集まったものの、その後は売り一色の展開。中盤には101円の節目手前で下げ渋る格好となったものの、午後遅くには改めて売りが加速、101円を割り込んだ。
ユーロ/ドルは東京では1.34ドル台後半での小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.35ドル台を回復。NY朝には売りに押し戻される場面も見られたものの、ISM指数の発表を受けて改めて買いが加速、1.35ドル台前半まで一気に値を戻した。ユーロ/円は東京午前には138円台まで買い戻される場面もみられたが、午後からは再び売り圧力が強まる展開。ロンドンでは137円台半ばまで値を下げた。NYに入ると急速に下げ足を速める格好となり、137円をあっさりと下抜け。その後も売りの勢いは衰えず、午後からは136円台半ばでの推移となった。
Posted by 松 2/3/14 - 17:44
ファストフードのヤム・ブランズ、10-12月期は5%減益
[企業]
ファストフードチェーンのヤム・ブランズ(YUM)が3日に発表した2013年10-12月期決算によると、純利益は3億2100万ドルで、前年同期から5%減少した。一株あたり0.70ドル、特別項目を除いて0.86ドルで、市場予想を上回った。売上高が前年比1%増の41億7900万ドル。国内の既存店売上高は前年同期と比べて2%の減少である。中国では、既存店売上高が4%減り、KFCだけでやはり4%の減収。しかし中国のピザ・ハットでは5%増収だった。ヤムは2014年通期の利益が少なくとも20%伸びるとの従来予想を維持した。
Posted by 直 2/3/14 - 17:27
全米平均ガソリン小売価格は前週から0.3セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 2月3日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢329.2 | ↓ 0.3 | ↓ 24.6 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢395.1 | ↑ 4.7 | ↓ 7.1 |
Posted by 松 2/3/14 - 17:05
FRB議長にイエレン氏が就任、初めての女性議長
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は3日、ジャネット・イエレン氏がタルーロ理事の執行により第15代FRB議長に就任したと発表した。任期は2018年2月3日まで。女性がFRB議長を務めるのは初めてとなる。イエレン議長は11日に、下院金融委員会で証言する予定と伝わっている。
Posted by 直 2/3/14 - 17:04
ダラス連銀総裁、株安でも量的緩和縮小継続に支持示す
[要人発言]
ダラス連銀のフィッシャー総裁は3日に米CATVのフォックス・ニュースに対し、株安や海外通貨が落ち込む中でも米連邦公開市場委員会(FOMC)は量的緩和の縮小に支持を示した。当局は株式相場だけでなく、実質経済に着目しているとコメント。景気の進展が続く限り、資産購入の規模を減らすべきだと述べた。総裁は、株式相場が前年比較なら大きく上がっていることも指摘した。
フィッシャー総裁は今年のFOMCメンバーである。
Posted by 直 2/3/14 - 16:48
大豆:続伸、ドル安が支えとなる中で輸出の好調さが買い呼び込む
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1292-3/4↑10-0
シカゴ大豆は続伸。中国向けを中心とした輸出の好調さに改めて注目が集まる中、ドル安の進行を手掛かりにポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は一転して買いが加速、13ドルの節目に迫るまで値を伸ばす展開。しかし一気に大台回復とはならず、中盤以降は伸び悩み。1290セント台前半まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 2/3/14 - 16:40
コーン:小幅続伸、輸出の好調さやドル安支えに買いが先行
[場況]
CBOTコーン3月限終値:435-3/4↑1-3/4
シカゴコーンは小幅続伸。足元の輸出の好調さが大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ買いが相場を主導した。ドル安の進行も強気に作用した。3月限は夜間取引から買いが優勢で推移。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、430セント台後半まで値を伸ばした。中盤以降は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/3/14 - 16:33
小麦:続伸、ドル安の進行支えにポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:556-3/4↑8-0
シカゴ小麦は続伸。ドル安の進行が支えとなる中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、中盤には560セント台まで値を回復。その後一旦は売りに押し戻されたものの、引けにかけては改めて買いが加速。日中高値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 2/3/14 - 16:31
天然ガス:期近が続落となる一方、期先限月は反発
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:4.905↓0.038
NY天然ガスは期近が続落となる一方、期先限月は反発。先週末の流れを継いだポジション整理の売りが先行したものの、目先中西部を中心に再び気温が下がるとの予報が出る中、押し目ではしっかりと買いが集まった。3月限は夜間取引から売りが先行、早朝には4.70ドル台後半まで下げ幅を拡大した。通常取引開始後は買い意欲が強まり、急速に下げ幅を縮小。中盤には僅かにプラス転換する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 2/3/14 - 16:27
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.6069↓0.0245
暖房油3月限:3.0075↑0.0104
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。株安の進行や弱気の経済指標を受け、目先需要が伸び悩むとの懸念が重石となった。相場は夜間取引から売りが先行、株や原油の下落につれ、軟調な相場展開が続いた。昼過ぎにはまとまった買いが入り、暖房油は一気にプラス転換。ガソリンはその後再び日中安値近辺まで値を下げたが、暖房油はプラス圏を維持したまま終了した。
Posted by 松 2/3/14 - 15:53
原油:続落、株価の下落や弱気の経済指標嫌気に売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油3月限終値:96.43↓1.06
NY原油は続落。新興国不安や弱気の経済指標を受けて株が大きく値を下げたのを嫌気、ポジション整理の売りが日中を通じて相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが先行、97ドルを割り込んでの推移となった。朝方にかけては買いが集まりプラス転換、98ドルに迫る場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて売りに押し戻される展開。ISM製造業指数が弱気のサプライズとなったことも嫌気され、96ドル台半ばまで一気に値を崩した。昼過ぎには大きく買い戻しが集まる場面も見られたが、その後は改めて日中安値近辺まで反落、そのままの水準で取引を終了した。
Posted by 松 2/3/14 - 15:46
米紳士服のジョス・A・バンク、Mウェアハウスの買収提案再び拒否
[企業]
米紳士服専門チェーンのジョス・A・バンク(JOSB)は3日、メンズ・ウェアハウス(MW)による買収提案を再び拒否した。一株あたり57.50ドルの提示価格は同社を過小評価しているとの見方を示した。メンズ・ウェアは昨年11月、今年1月とジョス・A・バンクに買収を持ちかけたが、これで2回連続して拒否された格好になる。一方、複数のメディア報道によると、ジョス・A・バンクはアウトドア衣料を手掛けるエディー・バウアーの買収を検討している。
Posted by 直 2/3/14 - 15:45
1月のブラジルコーヒー輸出、前年比8.2%増
[コーヒー]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、1月のコーヒー輸出は前年同月比8.2%増の254万5500袋となった。前月からは0.9%アップ。
Posted by 直 2/3/14 - 15:28
1月のブラジル大豆輸出、前年から大幅増加
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、1月の大豆輸出は3万600トンで、前年同月に300トンしかなかったのから大きく膨らんだ。ただ、前月との比較では26.1%の減少である。大豆ミールの輸出が90万1700トンになり、前年を46.3%上回る反面、前月比較で1.1%の減少。大豆油は6万5800トンと、これも前年同月の3倍近くになりながら、前月からは21.3%減った。
Posted by 直 2/3/14 - 15:27
1月のブラジル砂糖輸出、前年比6.9%の減少
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、1月の砂糖輸出は213万7800トンとなった。前年同月から6.9%減り、前月と比べると8.8%の減少である。粗糖が180万3200トンで、前年から4.3%増え、しかし前月を8.9%下回った。精製糖は前年同月比41.0%減の33万4600トン。前月からは7.8%落ちた。
Posted by 直 2/3/14 - 15:22
1月のブラジルエタノール輸出、前年から45.2%落ち込む
[エタノール]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、1月のエタノール輸出は192万8000リットルとなった。前年同月から45.2%落ち込み、しかし、前月の2倍に膨らんだ。
Posted by 直 2/3/14 - 15:20
金:大幅反発、株安や弱気の経済指標手がかり買いが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,259.9↑20.1
NY金は大幅反発。新興国経済に対する懸念から株が連日大きく値を崩す中、弱気の経済指標やドル安の進行を支えに安全資産としての買いが大きく相場を押し上げた。4月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,240ドル台後半まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後しばらくは動きが見られなかったが、その後発表されたISM製造業指数が予想を下回ると改めて買いが加速、1,260ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。午後には買いも一服、1,260ドルを割り込むまで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 2/3/14 - 15:08
コーヒー:大幅続伸、ブラジルの高温乾燥懸念手掛かりに買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:135.95↑10.75
NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルの生産地で目先高温乾燥続くとの予報が出る中、次年度の生産への影響に対する懸念が改めて加速、昨年5月以来の高値まで一気に値を伸ばした。3月限は夜間の取引開始から買いが先行、朝方には130セントの節目をあっさりと回復した。NYに入ってからは改めて買い意欲が強まる格好となり、134セントまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく値を崩すこともなく、高値圏を維持。最後は一段高となって取引を終了した。
Posted by 松 2/3/14 - 15:07
砂糖:続伸、ブラジルの高温乾燥予報を手掛かりに買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.74↑0.19
NY砂糖は続伸。ブラジルの生産地で高温乾燥が強まるとの予想を受け、次年度の砂糖きび生産に対する懸念が浮上する中、投機的な買いが加速、1月8日以来の高値をつけた。3月限は夜間の取引開始から先週末の流れを継いだ買いが先行、早々に15.70セントまで値を伸ばした。途中売りに押し戻される場面は見られたものの、しっかりとプラス圏は維持。NYの時間帯に入っても大きな変化はなく、ややプラス圏に入ったあたりのレンジ内で上下を繰り返す展開。最後は日中高値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 2/3/14 - 15:07
ウェルズ・ファーゴ、世界で最もブランド価値の高い銀行に
[企業]
英調査会社ブランド・ファイナンスによると、ウェルズ・ファーゴ(WFC)が2年連続して世界で最もブランド価値の高い銀行となった。金額にして同社の評価は302億4200万ドル。前年の260億4400万ドルから増加。2位のHSBCは前年の3位から上がり、3位のバンク・オブ・アメリカ、シティもそれぞれ一年前より1段階上昇し、3位、4位となった。5位のチェースは2から転落した。
Posted by 直 2/3/14 - 15:03
GMとフォード、1月の米新車販売は前年割れ
[企業]
米自動車大手のゼネラル・モーターズ(GM)とフォード・モーター(F)は3日、揃って1月の国内新車販売が前年割れになったことを発表した。両社とも天候による影響としている。GMの販売は17万1486台で、前年同月から11.9%減少し、アナリスト予想も下回った。キャデラックとシボレーがそれぞれ約13%落ちたのをはじめ、全てのブランドが前年から減った。フォードでは、前年比7%減の15万4644台となった。ただ、ムスタングは前年から8%増え、リンカーンも43%の増加だったという。
一方、クライスラーの販売は12万718.台で、前年から8%増加した。46ヶ月連続の前年比プラス。また、市場が見込んでいた以上の伸びである。トラックが25%増え、乗用車の21%減少を補った。
Posted by 直 2/3/14 - 14:46
バーナンキ前FRB議長、有名シンクタンクの研究員に
[金融・経済]
米シンクタンクのブルッキングス研究所は3日、バーナンキ全米連邦準備理事会(FRB)議長を特別研究員に特別研究員として迎えいれると発表した。バーナンキ氏は1月31日にFRB議長任期を終えたばかりである。ブルッキングス研究所は1916年に設立した、
Posted by 直 2/3/14 - 14:10
イラクの1月石油輸出は前月から11.3万バレル減少
[エネルギー]
プラッツ社が伝えたところによると、イラクの1月石油輸出は日量222.8万バレルと、前月から11.3万バレル、4.8%減少した。最近のピークである昨年8月の日量257.9万バレルからは、35.1万バレルの減少となる。このうち南部の輸出港からの出荷は203.6万バレルと4.4万バレル減少、北部からは26.1万バレルと19.2万バレル大きく落ち込んだ。
Posted by 松 2/3/14 - 13:15
輸出検証高:小麦、コーン、大豆とも前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 1月30日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 11653 | ↓20.4% | ↓24.1% | 810484 | ↑ 35.1% | 18000 〜24000 | |
| コーン | 21644 | ↓25.4% | ↑ 241.1% | 574397 | ↑ 84.1% | 27000 〜38000 | |
| 大豆 | 45435 | ↓38.6% | ↓18.8% | 1160587 | ↑ 15.3% | 40000 〜65000 |
Posted by 松 2/3/14 - 12:17
1月ISM製造業指数は51.3に低下、予想も下回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 14年1月 | 13年12月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 51.3 | 56.5 | 56.0 |
Posted by 松 2/3/14 - 10:13
12月建設支出は前月から0.06%増加、ほぼ予想通り
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 13年12月 | 前月比 | 13年11月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 930493 | ↑0.06% | ↑0.76% | ↑0.1% |
Posted by 松 2/3/14 - 10:03
仕向け先不明で4万トンの大豆油輸出成約・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は3日、民間業者から仕向け先不明で4万トンの2013/14年度に受け渡しとなる大豆油輸出成約報告があったことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上(大豆油は2万トン)の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/3/14 - 09:22
仕向け先不明で11.4万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は3日、民間業者から仕向け先不明で11万3780トンの13/14年度産コーンの輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/3/14 - 09:21
2014年ウガンダ砂糖生産、37.5万トンに3年連続増加見通し
[砂糖]
ウガンダの砂糖生産者協会の幹部は3日、国内の主要3社による2014年の砂糖生産が37万5000トンになる見通しを示した。前年から5.1%、3年連続増加の見方で、砂糖きびの増反、また各社の圧搾能力拡大が増産に寄与するという。
Posted by 直 2/3/14 - 08:28
ロシアとベラルーシ、カザフの3月粗糖輸入関税は1トン203ドル
[砂糖]
ロシアの砂糖生産組合は3日、同国とベラルーシ、カザフスタンの関税同盟が3月の粗糖輸入関税を1トン203ドルに設定したことを明らかにした。関税はICE砂糖価格の月間平均に基づいている。
Posted by 直 2/3/14 - 08:12
ロシアの13/14年度穀物輸出、1月26日時点で前年比28.5%増加
[穀物・大豆]
ロシア統計局によると、2013/14年度(7-6月)のロシア穀物輸出は1月26日時点で1732万7000トンとなり、前年同期から28.5%増加した。1月1日-26日の穀物輸出が94万2000トンで、このうち小麦が54万2000トン、コーンは35万1000トンだった。
Posted by 直 2/3/14 - 08:06
31日のOPECバスケット価格は104.45ドルと前日から0.64ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/31(Fri) | 104.45 | ↓ 0.64 |
| 1/30(Thu) | 105.09 | ↑ 0.52 |
| 1/29(Wed) | 104.57 | ↓ 0.10 |
| 1/28(Tue) | 104.67 | ↑ 0.05 |
| 1/27(Mon) | 104.62 | ↓ 0.42 |
Posted by 松 2/3/14 - 06:55
2/3(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月建設支出 (10:00)
・1月ISM製造業指数 (10:00)
・1月国内自動車販売 (14:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 2/3/14 - 06:53
2014年01月31日(金)
米国市場騰落率 - 2014年1月末時点
[騰落率]
| 1/31/14現在 | - 終値 - | - 前月比 - | - 前年比 - |
| ダウ工業平均 | 15698.85 | ↓5.30% | ↑13.26% |
| S&P 500種 | 1782.59 | ↓3.56% | ↑18.99% |
| ナスダック 総合指数 | 4103.88 | ↓1.74% | ↑30.61% |
| 10年債利回り | 2.648 | ↓ 0.337 | ↑ 0.662 |
| 5年債利回り | 1.498 | ↓ 0.241 | ↑ 0.613 |
| 2年債利回り | 0.340 | ↓ 0.063 | ↑ 0.063 |
| NYMEX:WTI原油 3月限 | 97.49 | ↓1.08% | →0.00% |
| NYMEX:RBOBガソリン 3月限 | 2.6314 | ↓5.75% | ↓13.20% |
| NYMEX:暖房油 3月限 | 2.9971 | ↓1.86% | ↓3.90% |
| NYMEX:天然ガス 3月限 | 4.943 | ↑17.89% | ↑48.04% |
| COMEX:金 2月限 | 1240.1 | ↑3.14% | ↓25.32% |
| COMEX:銀 3月限 | 19.120 | ↓1.29% | ↓39.01% |
| COMEX:銅 3月限 | 319.70 | ↓5.87% | ↓14.34% |
| CBOT:小麦 3月限 | 555-3/4 | ↓8.18% | ↓28.70% |
| CBOT:コーン 3月限 | 434 | ↑2.84% | ↓41.39% |
| CBOT:大豆 3月限 | 1282-3/4 | ↓0.75% | ↓12.65% |
| ICE-US:NY粗糖 3月限 | 15.55 | ↓5.24% | ↓17.20% |
| ICE-US:NYアラビカコーヒー 3月限 | 125.20 | ↑13.10% | ↓14.80% |
| ICE-US:ココア 3月限 | 2911 | ↑7.46% | ↑32.02% |
| ICE-US:綿花 3月限 | 85.83 | ↑1.41% | ↑3.47% |
| ICE-US:FCOJ 3月限 | 142.55 | ↑2.41% | ↑19.09% |
Posted by 松 1/31/14 - 18:11
債券:反発、新興国への不安高まる中で安全資産としての買い集まる
[場況]
10年債利回り:2.653↓0.048
債券は反発。新興国経済に対する不安が高まり、世界的に株価が下落する中、安全資産としての買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、中盤にかけては強気の経済指標などを手掛かりに株が値を回復したこともあり、売りに押し戻される格好となったものの、下げ幅は限定的。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、日中高値近辺で取引を終了した。10年債の利回りは2.64%台まで低下、昨年11月8日以来の水準となった。
Posted by 直 1/31/14 - 17:46
株式:大幅反落、新興国経済への不安高まる中で手仕舞い売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:15,698.85↓149.76
S&P500:1,782.59↓11.60
NASDAQ:4,103.88↓19.25
NY株は大幅反落、新興国経済に対する不安が高まり、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、月末を前にした手仕舞い売りが相場を主導した。前日遅くに発表されたアマゾンドットコムの決算が弱気の内容となったことも、失望売りを呼び込んだ。相場は取引開始時から大きく売りが先行、ダウ平均の下落幅は一時200ドルを超えるまでに拡大した。その後はシカゴビジネス指標(PMI)やミシガン大消費者指数といった経済指標が予想より強気の内容となったことも支えとなって安値から値を回復、午後には一段と買いが集まる場面も見られたが、引けにかけては改めて売りに押し戻された。ダウ平均は昨年11月7日以来の安値を更新した。週ベースでは、昨年末から5週連続での下落となっている。
Posted by 直 1/31/14 - 17:44
ブラジルコーヒー輸出:31日現在214.48万袋と前月を11.0%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月31日 | 1月累計 | 前月(12/31) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 123.662 | 2144.849 | 2409.365 | ↓11.0% | ↑ 7.2% |
| >アラビカ種 | 114.824 | 1926.116 | 2072.451 | ↓7.1% | ↑ 5.8% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 88.089 | 75.765 | ↑ 16.3% | ↑ 172.4% |
| >インスタント | 8.838 | 130.644 | 261.149 | ↓50.0% | ↓11.5% |
Posted by 松 1/31/14 - 17:41
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.42%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 1/27〜 1/31 | 1.4733 | ↑ 0.42% | ↑ 10.81% | 1.2861 | ↑ 0.19% | ↑ 10.68% |
| 1/20〜 1/24 | 1.4672 | ↑ 0.45% | ↑ 8.04% | 1.2837 | ↓ 0.40% | ↑ 11.94% |
| 1/13〜 1/17 | 1.4606 | ↑ 0.16% | ↑ 9.98% | 1.2889 | ↑ 0.35% | ↑ 13.04% |
| 1/6〜 1/10 | 1.4582 | ↑ 1.11% | ↑ 9.54% | 1.2844 | ↑ 0.07% | ↑ 12.24% |
Posted by 松 1/31/14 - 17:39
FX:円全面高、新興国への不安高まる中でリスク回避の動き加速
[場況]
ドル/円:101.97、ユーロ/ドル:1.3483、ユーロ/円:137.58 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。新興国経済に対する不安が高まり、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円に大きく買いが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢の展開、午後には102円台半ばまで値を下げての推移となった。ロンドンでは朝方にやや買いが集まる場面も見られたが、その後は改めて売りが加速、NYに入っても下落の流れ派止まらず、昼前には102円を割り込むまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となり、102円前半までの値を戻しての推移となったが、最後は再び売りが膨らみ102円を割り込んだ。
ユーロ/ドルは東京では1.35ドル台半ばのレンジ内での小動き。ロンドンに入ると1.35ドル台前半まで売りに押される展開、NY早朝には買い戻しが集まる場面も見られたが、その後は改めて売りが加速、昼前には1.35ドル台を割り込むまで一気に値を崩した。午後には売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて売りが先行、NY朝には138円台半ばまで値を下げた。その後も売りの勢いは衰えず、昼前には137円台半ばまで下げ幅を拡大。午後には一旦買い戻されたものの、最後は再び137円台半ばまで売りに押し戻された。
Posted by 松 1/31/14 - 17:34
大豆:続伸、月末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1282-3/4↑7-3/4
シカゴ大豆は続伸。月末を前に市場全体にポジション整理の動きが強まる中、日中を通じて買いが優勢の展開となった。3月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢、朝方にかけてはやや売り圧力が強まり、通常取引開始後はしばらく前日終値をはさんだレンジ内で、上下を繰り返す格好となった。中盤にまとまった買いが入ると、1280セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後一旦売りに押し戻されたものの、最後は日中高値まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 1/31/14 - 16:35
コーン:小幅続伸、手仕舞い売り先行も最後は買い集まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:434-0↑0-1/2
シカゴコーンは小幅続伸。月末を前に市場全体にポジション整理の動きが強まる中、売りがやや先行する展開となったものの、最後はしっかりと買いが集まった。3月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には431セント台まで値を下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは安値圏でのもみ合いが続いたが、中盤には買いが集まりプラス圏を回復。その後再び売りに押し戻されたものの、引けにかけては改めて買い戻しが集まった。
Posted by 松 1/31/14 - 16:29
小麦:小幅続伸、日中を通じて不安定に推移も最後は買いが優勢
[場況]
CBOT小麦3月限終値:555-3/4↑2-1/4
シカゴ小麦は小幅続伸。需給面で決め手となる材料に欠ける中、月末を控えて市場全体にポジション整理の動きが強まる中、日中を通じて売り買いが交錯する不安定な展開となったものの、最後はプラス圏で終了した。3月限は夜間取引から買いが優勢、通常取引開始後には売りが膨らみマイナス転落する場面も見られたものの、すぐに値を回復。中盤には550セント台後半まで値を伸ばす場面も見られた。午後からは再び売りに押し戻される格好となったが、引けにかけては日中高値近辺まで値を戻した。
Posted by 松 1/31/14 - 16:29
天然ガス:続落、目先の気温上昇予報受けて手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:4.943↓0.068
NY天然ガスは続落。来週にかけて気温が上昇するとの予報を受け、暖房需要が後退するとの見方が強まる中、ポジション整理の売りが相場を押し下げる展開となった。3月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、4.80ドル台まで値を下げての推移となった。朝方には買いが集まる場面も見られたが、5ドルの節目まで戻すことなく息切れ。通常取引開始後は改めて売りが加速、4.70ドル台前半まで一気に値を崩した。中盤以降は下げも一服、引けにかけては買い意欲も強まり、4.90ドル台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 1/31/14 - 16:21
米国務省、キーストーンXLパイプラインの影響限定的との見方示す
[エネルギー]
米国務省は31日、石油パイプラインのキーストーンXL建設に関する最終報告書を発表し、環境への影響が限られるとの見方を示した。パイプラインはカナダのアルバータ州から米ネブラスカ州に日量83万バレルの石油を輸送する計画だが、国務省はオイルサンドの生産ペースに著しいインパクトをもたらす可能性は小さいと判断している。報告書はパイプライン建設の是非を決めるのではないとしている。
Posted by 直 1/31/14 - 16:04
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
1月28日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 382920 | △ 15086 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 10595 | △ 13324 |
| NYMEX-暖房油 | △ 41620 | ▼ 2097 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 34345 | △ 11696 |
| COMEX-金 | △ 90277 | △ 18000 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 58401 | ▼ 6070 |
| CBOT-コーン | △ 284 | △ 13043 |
| CBOT-大豆 | △ 148372 | ▼ 5700 |
| ICE US-粗糖 | ▼ 20571 | ▼ 8424 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 917 | ▼ 3255 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 89420 | △ 27609 |
| IMM-ユーロFX | △ 11750 | △ 16184 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 10346 | ▼ 8424 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 1785 | ▼ 15115 |
Posted by 松 1/31/14 - 15:33
石油製品:反落、米景気回復期待で買い先行も最後は売られる
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.6314↓0.0429
暖房油3月限:2.9971↓0.0304
NY石油製品は反落。米景気の回復に伴い需要が増加するとの見方を支えにしっかりと買いが先行したものの、最後は月末を前にしたポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から買いが先行、朝方には原油の下落につれて値を下げる場面も見られたが、中盤にかけては強気の経済指標を好感する形で値を回復。しかし午後からは再び手仕舞う売りに押し戻される格好となった。
Posted by 松 1/31/14 - 15:31
原油:反落、新興国経済に対する不安が高まる中で売りが先行
[場況]
NYMEX原油3月限終値:97.49↓0.74
NY原油は反落。新興国経済に対する不安が高まり株安が進む中、世界的に需要が伸び悩むとの懸念からポジション整理の売りが先行した。3月限は夜間取引から売りが優勢、早朝にかけて欧州株の下落と共に下げ足を速め、97ドル台前半まで値を崩した。通常取引開始後は一転して買いが優勢の展開、米株が朝方の落ち込みからしっかりと回復する中で午後には一時プラス転換する場面も見られたが、引け間際には改めて手仕舞い売りが膨らんだ。
Posted by 松 1/31/14 - 15:30
マスターカード10-12月期8.8%増益、市場予想は下回る
[企業]
クレジットカード大手のマスターカード(MA)は31日、2013年10-12月期の純利益が6億2300万ドルになったと発表した。前年同期から3%の増加。一株あたり0.52ドルで、特別項目を除いて0.57ドルだが、市場予想は下回った。また、前年比12%の増収だが、これも市場予想に届かず。経費増加などが響いたとみられている。
Posted by 直 1/31/14 - 15:01
石油のシェブロン、10-12月期純利益が32%落ち込む
[企業]
石油大手のシェブロン(CVX)が30日に発表した2013年10-12月期決算によると、純利益は49億3000万ドルと、前年同期から32%落ち込んだ。売上高は前年比7%減の561億5800万ドル。探査、採掘などの川上事業が29%ダウン。米国、国外いずれでも減益である。精製、販売の川下事業の利益は前年同期の半分にも満たず、やはり国内外で振るわなかった。10-12月期の生産は石油換算で日量257万6000バレルで、前年同期を3.45%下回った。
Posted by 直 1/31/14 - 14:47
金:小幅続落、安全資産としての買い先行も最後は売られる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,239.8↓2.7
NY金は小幅続落。新興国の経済不安が高まり世界的に株価が急落する中、安全資産としての買い戻しが先行したものの、最後はFRBの量的緩和縮小を受けた投機的な売りに押し戻された。4月限は夜間取引から買いが優勢、通常取引開始後には1,250ドル台前半まで値を伸ばす展開となった。しかし中盤にかけては一転して売りに押し戻される展開、シカゴPMIやミシガン大消費者指数が予想を上回り、株価が朝方の落ち込みから値を回復する中、FRBが量的緩和の縮小を進めるとの見方が改めて弱気材料視される格好となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 1/31/14 - 14:39
ウォルマート、11-1月期利益見通し下方修正
[企業]
世界最大の小売り会社ウォルマート・ストアーズ(WMT)は30日、2013年11月-2014年1月期の業績見通しを引き下げた。従来は一株利益を1.60-1.70ドルでみてきたが、レンジ下限もしくはやや下回るとの見方にシフト。ブラジルと中国で50店舗を閉鎖したことに加え、傘下のサムズ・クラブの再編を理由にしている。また悪天候、政府が貧困層向けに設けている補完的栄養支援プログラム(フードスタンプ)の支給額が減ったことを理由にしている。ウォルマートは通期の一株利益についても、5.11-5.21ドルの従来予想の下限若しくはそれ以下になるとの見通しを示した。
Posted by 直 1/31/14 - 14:27
コーヒー:大幅続伸、ブラジルの高温乾燥予報受け買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:125.20↑5.20
NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルの生産地で目先高温乾燥が続くとの予報が出ていることを手掛かりに投機的な買いが加速、期近終値ベース昨年7月以来の高値を一気に更新した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、121セント台前半を中心としたレンジ内での推移となった。NYに入ってしばらくすると飽きないの薄い中でとまとまった買いが入り、123セント台まで急伸。その後も買いの勢いは衰えず、最後は125セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/31/14 - 14:11
砂糖:大幅続伸、月末を前にポジション整理の買い戻しが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.55↑0.56
NY砂糖は大幅続伸。新興国の経済不安が高まり株価が急落、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、月末を前にポジション整理の買い戻しが加速した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、早朝には15.10セント台まで値を戻しての推移となった。NYの時間帯に入ると商いの薄い中でまとまった買いが断続的に入り、中盤には15セント台半ばで急伸。その後も買いの勢いは衰えず、最後は15セント台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/31/14 - 14:11
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,785基と前週から8基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 1月31日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1785 | ↑ 8 | ↑ 21 | ↑1.19% |
| >陸上油田 | 1708 | ↑ 7 | ↑ 13 | ↑0.77% |
| >湖沼(内陸部) | 20 | →0 | ↑ 4 | ↑25.00% |
| >海上 | 57 | ↑ 1 | ↑ 4 | ↑7.55% |
| >>メキシコ湾 | 57 | ↑ 1 | ↑ 6 | ↑11.76% |
| カナダ | 608 | ↑ 18 | ↓ 17 | ↓2.72% |
| 北米合計 | 2393 | ↑ 26 | ↑ 4 | ↑0.17% |
Posted by 松 1/31/14 - 13:09
2013/14年度ウクライナ穀物輸出、1月30日時点で2154万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、7月に始まった同国の2013/14年度穀物輸出は年初から1月30日まであわせて2154万トンとなり、前年同期から34.5%増加した。このうち、小麦が696万トンで、コーンは1227万トンという。1月の輸出は30日時点で278万トンになり、小麦が15万トン、コーンは250万トンだったとしている。
Posted by 直 1/31/14 - 12:57
12月の世界コーヒー輸出、前年比5.8%減・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)によると、昨年12月の世界コーヒー輸出は854万1568袋と、前年同月から5.8%減少した。主要国別にみると、最大のブラジルが一年前を4.45%下回り、ベトナムは17.9%ダウン。しかし、コロンビアの輸出は27.9%増加した。インドも45.2%増えた。
さび病被害が報じられている中米諸国の輸出は軒並み減少した。特に落ち込みがきつかったのがエルサルバドル、ニカラグアで、それぞれの68.0%、54.0%減った。グアテマラは2.0%減とマイナス幅が比較的限られた。
2013/14年度(10-9月)の輸出は最初の3ヶ月間で2491万8969袋になった。前年同期を9.8%下回る。
Posted by 直 1/31/14 - 11:21
13/14年度韓国穀物輸入7%増加見通し、コーンが平均以上に
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、韓国の2013/14年度穀物輸入予測は1400万4000トンとなった。前年から7%増加になる。このうちコーンは890万トンと平均以上になる見通しとした。国内の2013年穀物生産は前年比6%増の594万4000トンと、増産予想だが、2008年から2012年の平均621万5000トンには届かない。コーンが830万トンで、前年と同水準の見通しである。
Posted by 直 1/31/14 - 11:10
13/14年度EU穀物生産見通し3億190万トン、40万トンの上方修正
[穀物・大豆]
欧州委員会は31日付けのレポートで、欧州連合(EU)の2013/14年度穀物生産が3億190万トンになるとの見通しを発表した。前年比較で9.3%の増加。また、12月下旬時点で見越していた3億150万トンから40万トンと、小幅引き上げた。小麦を1億3420万トンから1億3430万トン、コーンは6510万トンから6580万トンにそれぞれ上方修正。オオムギも5920万トンと、従来の5900万トンを上回る。
EUの穀物消費予測は2億7470万トンから2億7420万トンに引き下げた。それでも、前年と比べると1.1%の増加である。反面、輸出を前年比11.4%増の3520万トンの見通しにし、従来の3270万トンから上方修正。期末在庫見通しは3450万トンで据え置いた。2012/13年度の推定2810万トン(修正値)からは積み増しになる。
Posted by 直 1/31/14 - 11:02
エジプトが輸入小麦の規定改定、小麦水分を制限
[穀物・大豆]
エジプトの商品供給公社(GASC)が輸入小麦の規定を改定していたと報じられた。正式発表はないものの、トレーダーなどによると、平均水分が13%を超える小麦は受け入れない方針に変えた。この結果、フランスの小麦が平均して13.5%の水分であり、規定を超えてエジプトへの輸出が不可能になるとも伝わっている。逆に米国の小麦は12%もしくはそれ以下であり、米国のブローカーなどがエジプトへの出荷のチャンスとの見方を示した。
Posted by 直 1/31/14 - 10:52
インド砂糖業界に先行き不透明感、政府の促進策打ち出し先送りで
[砂糖]
インドの砂糖業界で、政府が粗糖の生産促進策を打ち出すことを先送りしたのを受けて、先行き不透明感が強まっていると報じられた。製糖所は財政難から政府に対策を求めてロビー活動を行っており、30日に政府の方針発表が見込まれていた。しかし、結局は2回連続で先送り。地元のディーラーはロイターに対し、向こう2週間内に決まらなければ、選挙を控えて年内に生産インセンティブを導入するのが不可能になると述べた。インドでは、選挙の日程発表後は新しい法案を取り上げることが禁止されている。
マハラシュトラ州組合連合は、生産促進作が打ち出されなければ、粗糖の生産が縮小すると予想している。一方、国際商社ザルニコフの幹部は、プレミアムの高さから、白糖生産が上向くと見通している。また、輸出に関しては、粗糖は頭打ちとなる一方、白糖は増加する可能性を示した。
Posted by 直 1/31/14 - 10:41
1月ミシガン大消費者指数は81.2に上方修正、予想も上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY9:55発表
| 14年1月 | 1月速報値 | 13年12月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 81.2 | 80.4 | 82.5 | 80.4 |
Posted by 松 1/31/14 - 09:56
1月シカゴビジネス指標(旧PMI)は59.6に低下、予想は上回る
[経済指標]
シカゴビジネス指標(旧PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 14年1月 | 13年12月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 59.6 | 60.8 | 58.0 |
Posted by 松 1/31/14 - 09:48
12/13年度カメルーンロブスタコーヒー生産、前年の半分以下
[コーヒー]
カメルーンのココア・コーヒー業界を代表するCCIBによると、同国の2012/13年度(12-11月)ロブスタコーヒー生産は1万6175トンとなった。前年の3万6641トンから55.9%落込み、悪天候や木の老朽化が要因。また、CCIB幹部はダウ・ジョーンズに対し、農家の高齢化も一因とし、若者の育成を進めていると述べた。
ただ、ロブスタの不作とは対照的に、カメルーンの2012/13年度(10-9月)アラビカコーヒー生産は2734トンと、前年を4.7%上回った。また、2012/13年度のアラビカコーヒー輸出は2524トンで、前年から5.5%増加したという。
Posted by 直 1/31/14 - 09:41
スペイン向けで11万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は31日、民間業者からスペイン向けで11万トンの2013/14年度に受け渡しになるコーンの輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/31/14 - 09:20
10-12月期雇用コスト指数は前期比0.50%上昇、予想上回る
[経済指標]
雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100
| 13年4Q | 前期比 | 市場予想 | |
| 雇用コスト指数 | ↑0.50% | ↑ 0.4% | |
| >給与 | ↑0.59% | ||
| >福利厚生 | ↑0.57% |
Posted by 松 1/31/14 - 08:39
12月個人所得は前月比0.02%増加、消費支出は0.38%増
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 13年12月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 14307.1 | ↑0.02% | ↑0.2% | |
| 個人消費支出 | 11707.4 | ↑0.38% | ↑0.2% | |
| 貯蓄率 | 3.93% | ↓0.36 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 107.726 | ↑0.21% | ||
| PCEコア | 106.470 | ↑0.09% | ↑0.1% |
Posted by 松 1/31/14 - 08:35
30日のOPECバスケット価格は105.09ドルと前日から0.52ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/30(Thu) | 105.09 | ↑ 0.52 |
| 1/29(Wed) | 104.57 | ↓ 0.10 |
| 1/28(Tue) | 104.67 | ↑ 0.05 |
| 1/27(Mon) | 104.62 | ↓ 0.42 |
| 1/24(Fri) | 105.04 | ↓ 1.07 |
Posted by 松 1/31/14 - 06:47
1/31(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10-12月期雇用コスト指数 (08:30)
・12月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・1月シカゴビジネス指標(旧PMI) (09:45)
・1月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (09:55)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・石油製品 2月限納会
Posted by 松 1/31/14 - 06:43
2014年01月30日(木)
ブラジルコーヒー輸出:30日現在202.12万袋と前月を 16.1%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月30日 | 1月累計 | 前月(12/31) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 138.050 | 2021.187 | 2409.365 | ↓16.1% | ↑ 9.0% |
| >アラビカ種 | 126.058 | 1811.292 | 2072.451 | ↓12.6% | ↑ 6.7% |
| >ロブスタ種 | 10.580 | 88.089 | 75.765 | ↑ 16.3% | ↑ 172.4% |
| >インスタント | 1.412 | 121.806 | 261.149 | ↓53.4% | ↓1.4% |
Posted by 松 1/30/14 - 18:04
債券:反落、強気のGDPや株高の進行で安全資産としての需要後退
[場況]
10年債利回り:2.699↑0.010
債券は反落。朝方発表された10-12月期GDPが強気のサプライズとなり、米景気の先行きに対する楽観的な見方が強まる中、安全資産としての需要が後退した。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にGDPが発表された後は、改めて売りが膨らむ展開となった。その後も株高が進む中で上値の重い展開、昼からは上昇に転じたものの、反発は限定的なものにとどまった。10年債の利回りは、昼に一時2.73%まで上昇した。
Posted by 直 1/30/14 - 17:47
FX:ドル高、強気のGDPを好感しドルを買う動きが強まる
[場況]
ドル/円:102.70、ユーロ/ドル:1.3552、ユーロ/円:139.18 (NY17:00)
為替はドル高が進行。NY朝に発表された米10-12月期GDPが予想を上回る伸びとなり、米景気のしっかりとした回復が再確認された事を好感、FRBが量的緩和の縮小を継続するとの見方から改めてドルが買い進まれる展開となった。ドル/円は東京では102円台前半のレンジ内での小動き、午後に派102円台半ばまで買いが集まった。ロンドン時間には102.10円まで値を下げる場面も見られたものの、その後はしっかりと値を回復。NYに入るとGDP発表後に更に騰勢を強め、102円台後半まで値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、日中を通じて102円台後半での底堅い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台半ばでの小動き。ロンドン時間から売りに押される展開となり、NY朝には1.35ドル台後半まで値を下げた。その後も売りの勢いは衰えず、昼前には1.35ドル台半ばまで下げ幅を拡大。午後に入っても安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では140千に迫るまで買い進まれる場面も見られたものの、ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される展開。139円割れを試すまで一気に値を下げた。その後は買い戻しが集まり、139円台半ばまで回復。NYに入ると再び売りが優勢となり、午後には139円台前半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 1/30/14 - 17:42
株式:反発、GDPの強気サプライズや好調な企業決算を好感
[場況]
ダウ工業平均:15,848.61↑109.82
S&P500:1,794.19↑19.99
NASDAQ:4,123.13↑71.70
NY株は反発。朝方発表された米10-12月期のGDPが予想を上回る伸びとなり、米景気のしっかりとした回復が再確認された事が下支えとなる中、買いが先行した。前日遅くに発表されたフェイスブックや、朝方発表されたビザカードなど、好調な企業決算も相場の下支え。業種別ではテクノロジーや消費者サービス、ヘルスケアや金融関連が上昇を主導した。相場は取引開始時か大きく買いが先行、昼にはダウ平均が1万5,900ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。午後からはやや手仕舞い売りに押し戻される格好となったものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。
Posted by 直 1/30/14 - 17:40
石油のコノコフィリップス、事業売却などで74.4%増益
[企業]
石油大手のコノコフィリップス(COP)が30日に発表した2013年10-12月期決算によると、純利益は前年同期比74.4%増の24億8700万ドルだった。アルジェリアの事業部門などの売却が寄与し、特別項目を除くと減少になる。それでも一株あたり1.40ドルで、市場予想を上回った。売上高が前年から17.0%増え、163億6600万ドルとなった。生産は石油換算で日量151万8000バレルとなり、前年同期から5.5%減少。原油だけで9.6%の減産だった。
Posted by 直 1/30/14 - 17:21
アマゾン・ドット・コム純利益が前年の2.5倍、市場予想は下回る
[企業]
アマゾン・ドット・コム(AMZN)が30日に発表した2013年10-12月期決算によると、純利益は2億3900万ドルとなり、前年同期の9700万ドルの2.5倍に膨らんだ。ただ、一株利益0.51ドルは市場予想を下回った。売上高が前年比20.3%増の255億8700万ドル。同社が10月に見越していた235億-265億ドルのレンジ内で、市場予想より若干低い。北米で25.9%の増収になり、海外での売上高が12.8%増えた。
Posted by 直 1/30/14 - 17:02
グーグル、10-12月期純利益が17%増加
[企業]
グーグル(GOOG)は30日に2013年10-12月期決算を発表し、純利益が33億7600万ドルになったことを示した。前年同期から16.89%増加。売上高は前年比16.9%増の168億5800万ドル。このうち、前日に中国のレノボへの売却を発表した携帯電話機メーカーのモトローラ・モービルは24%の減収だった。グーグル部門で広告収入が16.5% 伸びた。
Posted by 直 1/30/14 - 16:51
大豆:反発、強気の輸出成約手掛かりに買いが先行
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1275-0↑5-3/4
シカゴ大豆は反発。朝方発表された輸出成約高が予想を上回ったことを好感、買いが先行したものの、反発は限定的なものにとどまった。3月限は夜間取引では売りが優勢。輸出成約の発表後にはプラス圏まで買い戻されたものの、通常取引開始後は再び売りが膨らむなど、不安定な展開が続いた。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、1280セント台半ばまで一気に値を伸ばす展開。その後もしばらくは高値圏を維持していたが、引けにかけては売りに押し戻された。
Posted by 松 1/30/14 - 16:24
コーン:反発、現物市場の需要の強さが改めて材料視される
[場況]
CBOTコーン3月限終値:433-1/2↑6-0
シカゴコーンは反発。朝方発表された輸出成約高が予想を上回り、現物市場における需要の好調さが改めて材料視される中、日中を通じてしっかりと買いが先行する展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、輸出成約の発表後には430セント台まで値を回復した。通常取引開始後はやや売りに押し戻される場面も見られたが、中盤にかけて改めて買いが加速し434セントまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/30/14 - 16:18
小麦:反発、強気の輸出成約支えに買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:553.-1/2↑2-0
シカゴ小麦は反発。朝方発表された輸出成約が好調な内容だったこともあり、ポジション整理の買い戻しが相場の下支えとなった。3月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には輸出成約の発表を受けて550セント台後半まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は改めて売りに押し戻される格好となったものの、550セントの節目割れを試す場面では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤以降は550セント台前半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 1/30/14 - 16:18
天然ガス:大幅反落、弱気の在庫統計受け手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:5.011↓0.454
NY天然ガスは大幅反落。ここまでの上昇の流れも一服、在庫統計が予想を下回る取り崩しにとどまったことが嫌気される中、ポジション整理の売りに大きく押し戻される展開となった。3月限は夜間取引から売りが優勢、通常取引の開始時には5.20ドル近辺まで値を下げての推移となった。在庫統計の発表後には一旦買いが集まる場面も見られたものの、昼からは改めて売りが加速、最後は5ドルの節目割れを試す格好で取引を終了した。
Posted by 松 1/30/14 - 15:51
石油製品:続伸、GDPの強気サプライズを手掛かりに買いが先行
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.6626↑0.0017
暖房油2月限:3.2170↑0.0354
NY石油製品は続伸。朝方発表されたGDPが予想を上回る伸びとなり、米景気の回復に伴い需要がしっかりと伸びてくるとの見方が下支えとなる中、日中を通じてしっかりの相場展開となった。相場は朝方から原油や株の上昇につれて買いが先行。昼にかけては弱気の在庫統計を受けた天然ガスの急落につれて暖房油に売りが膨らむ場面も見られたが、午後からは改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 1/30/14 - 15:48
原油:反発、強気のGDPを受け景気回復に伴う需要増期待高まる
[場況]
NYMEX原油3月限終値:98.23↑0.87
NY原油は反発。10-12月期の米GDPが予想を上回る伸びとなり、景気回復に伴う需要の増加が改めて買いの手掛かりとなる中、ファンドを中心にしっかりと買いが先行した。3月限は夜間取引から買いが先行、97ドル台後半まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後は改めて買いが加速し98ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、中盤にかけてはしっかりと高値圏を維持。最後はやや手仕舞い売りに押し戻される格好となったが、98ドル台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/30/14 - 15:39
UPS10-12月期決算、黒字転換も実質ベースでは減益
[企業]
物流サービスのUPS(UPS)は30日、2013年10-12月期の最終損益が11億6700万ドルの黒字になったと発表した。前年同期は年金関連などの特別項目を計上した結果、17億4800万ドルの赤字だったのから転換。しかし、実質ベースなら減益になる。売上高は149億7600万ドルで、前年同期から2.8%増加だが、市場予想に届かなかった。一日あたりの取扱量が6%増え、クリスマス絡みで12月には全体で20%を越えたという。ただ、年末商戦時の取扱量が事前予想を上回り、また天候問題もあり、配送に10日間の遅れが生じたことを改めて認識した。
Posted by 直 1/30/14 - 15:30
マイクロソフト、来週にも次期CEO指名の可能性
[企業]
マイクロソフト(MSFT)は来週にも次期最高経営責任者(CEO)を指名する可能性があると報じられた。ハイテク関連情報サイトのRe/codeによると、マイクロソフトは内部で選任する方向に傾いており、クラウド・エンタープライズ部門上級副社長を務めるサトヤ・ナデラ氏が有力候補となっている。ナデラ氏は1992年にマイクロソフトに入社した。
Posted by 直 1/30/14 - 15:07
ビザ10-12月期8.8%増益、カード利用額が6.6%増加
[企業]
クレジットカード大手のビザ(V)は30日、2013年10-12月期の純利益が14億700万ドルになったと発表した。前年同期から8.8%の増加。一株あたり2.20ドルは市場予想を上回った。売上高が31億5500万ドル。前年比較で10.9%の増加になり、また市場が予想していた以上である。カードの利用額が6.6%増え、米国だけで7.5%増加。欧州やアジアなどでも伸び、カナダだけが0.3%減少した。
Posted by 直 1/30/14 - 14:52
金:大幅反落、GDPの強気サプライズ嫌気し売りが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,242.2↓20.0
NY金は大幅反落。前日のFOMCで量的緩和の縮小方針が改めて確認される中、朝方発表された10-12月期のGDPが強気の内容となったのを受けて大きく売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが先行、早朝にかけて1,260ドルをやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、GDPが発表されると1,240ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、1,240ドル台前半から半ばの水準でのもみ合いとなった。
Posted by 松 1/30/14 - 14:51
スリーエム10-12月期決算、純利益は11.3%増加
[企業]
日用品や化学関連を手掛けるスリーエム(MMM)が30日に発表した2013年10-12月期決算によると、純利益は11億300万ドルとなり、前年同期から11.3%増加した。売上高は前年比2.5%増の75億6900万ドル。産業部門で6.1%の増収になり、医療関連やグラフィックも売り上げは前年を上回った。一方、消費者向け、電子・エネルギー部門の売上高は減少したが、為替相場などの影響を除いたオーガニックベースではいずれも増加である。
Posted by 直 1/30/14 - 14:39
エクソン・モービル10-12月純利益16.1減少、売上高も前年割れ
[企業]
国際メジャーのエクソン・モービル(XOM)は30日、2013年10-12月期の純利益が83億5000万ドルと、前年同期から16.1%減少したことを発表した。一株あたり1.91ドルで、市場の予想以下。売上高が前年比3.4%減の1108億6000万ドルで、これも市場予想に届かなかった。探査、採掘などの川上事業が12.6%の減益で、米国内だけで26.1%落ち込んだ。国外では9.1%ダウン。精製、販売の川下事業の利益も14.3%の減少。米国も振るわなかったが、国外で70.2%落ちた。化学事業は、米国の11.0%でも、国外の55.7%減少が響いて、全体で前年から5.0%減った。
10-12月期の生産については、原油や液化天然ガスなどは前年同期との比較で1.5%増えた。カナダ・南米で19.4%の増加。米国でも3.7%増えたが、欧州、アフリカ、アジアが前年割れである。天然ガスは5.2%減り、アフリカの73.3%減で最もきつい。オーストラリア・オセアニア、米国、欧州、アジアも減り、カナダ・南米だけ5.5%増えた。
Posted by 直 1/30/14 - 14:19
コーヒー:大幅続伸、ブラジルレアル高好感し120セントの節目回復
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:120.00↑2.90
NYコーヒーは大幅続伸。需給面で特に大きな変化が見られた訳ではなかったが、対ドルでブラジルレアルが上昇に転じた事が好感される中、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが加速、120セントの節目を一気に回復した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には119セント台まであっさりと値を回復した。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、120セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、118セント台まで売りに押し戻されたものの、買いの勢いは衰えず、中盤には再び120セント台を回復。最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/30/14 - 14:08
砂糖:反発、ブラジルレアルの上昇好感し買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.99↑0.25
NY砂糖は反発。需給面で特に大きな変化が見られた訳ではなかったが、対ドルでブラジルレアルが上昇したことなどを好感、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間の取引開始直後に売りが優勢となる場面も見られたものの、すぐにプラス圏を回復。早朝にかけて14.90セント台まで値を戻しての推移となった。NYの時間帯に入ると改めて買い意欲が強まり、15セントの節目を回復。昼にかけては売りに押し戻されたが、押し目では買い意欲も強く、最後は再び15セントの節目近辺まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 1/30/14 - 14:07
7年債入札、応札倍率は2.65と前回上回る、利回りは低下
[金融・経済]
7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 7年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/19) |
| 合計 | 76710.4 | 29000.1 | 2.65 | 2.45 |
| 競争入札分 | 76674.0 | 28963.6 | 2.65 | 2.45 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 47.76% | 41.74% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.190% | (91.30%) | 2.385% |
Posted by 松 1/30/14 - 13:14
5年債入札、応札倍率は2.59と前回上回る、利回りは低下
[金融・経済]
5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年債入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/18) |
| 合計 | 90555.4 | 35000.0 | 2.59 | 2.42 |
| 競争入札分 | 90483.4 | 34928.0 | 2.59 | 2.42 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 44.56% | 25.82% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.572% | (20.83%) | 1.600% |
Posted by 松 1/30/14 - 13:12
13/14年度世界大豆生産見通し、300万トンの上方修正
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2013/14年度の世界大豆生産を2億8800万トンの見通しとした。300万トンの上方修正。前年からは6.3%の増加で、過去最高の予想でもある。世界消費予測は2億8200万トンから2億8500万トンに引き上げ、前年を6.3%上回る。
2013/14年度の世界在庫は2900万トンの従来予測を維持した。前年度推定2600万トンからやや積み増しの見方である。貿易見通しは100万トン引き上げた。最新予測は前年比11.3%増の1億800万トンで、中国の需要を理由にしている。
Posted by 直 1/30/14 - 11:40
13/14年度世界コーン生産推定、900万トンの上方修正
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2013/14年度のコーン生産推定を9億5900万トンと、従来の9億5000万トンから900万トン引き上げた。前年比11.4%増で、南米は減少予想だが、米国の改善が寄与する見方を示した。世界消費予測は9億2200万トンから9億2800万トンに上方修正。前年を7.3%上回り、飼料用と工業用の需要増加を理由にしている。
在庫予測は1億5800万トンと、100万トン引き上げた。前年度の推定1億2700万トン(修正値)から膨らむ見通しだ。貿易量に関すると、1億600万トンから1億800万トンに引き上げた。前年から12.5%増加し、過去最高になる。
Posted by 直 1/30/14 - 11:40
14/15年世界小麦生産見通し9.97億トン、前年比1.4%減少・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2014/15年度の世界小麦生産が6億9700万トンになるとの見通しを発表した。2013/14年度の推定7億700万トンから1.4%減少をみている格好で、増反予測でもイールドが平均並みに戻るとみられるためという。
2013/14年度の生産は昨年11月時点で見越していた6億9800万トンから上方修正した。前年との比較で7.9%の増加になることから、2014/15年度は2年ぶりのマイナス転落予想である。2013/14年度の消費予測は100万トン引き下げたが、それでも6億9100万トンで、前年を2.5%上回る。2013/14年度の在庫を1億8800万トンの見通しとした。700万トン引き上げ、前年比較で8.7%の積み増しになる。
Posted by 直 1/30/14 - 11:39
鳥インフルエンザで中国大豆需要細る見通し
[穀物・大豆]
中国で鳥インフルエンザの影響から大豆需要が細る見通しと報じられた。商品調査会社Shanghai JC Intelligence(JCI)のアナリストによると、家禽業者が3割ほど飼料需要の減少を報告。浙江省に拠点を置く先物会社ZDFCのアナリストはブルームバーグに対し、向こう数ヶ月間ほどインフルエンザシーズンが続き、需要の大幅減少が予想されるとの見方を示した。中国で今年に入りこれまでに96人が鳥インフルエンザに感染したと伝わっている。
Posted by 直 1/30/14 - 11:18
日本、米産とオーストラリア産の食用小麦計17万9343トン買い付け
[穀物・大豆]
日本政府は30日に計17万9343トンの食用小麦を買い付けた。購入したのは2月21日から3月20日に出荷となる米産(西部白色小麦、硬質赤色冬小麦、北部春小麦)、3月納入のオーストラリア産という。
Posted by 直 1/30/14 - 10:55
天然ガス在庫は2,300億立方フィートの取り崩し、予想下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 1月24日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2193 | ↓ 230 | ↓ 239 | ↓21.73% | ↓15.76% |
Posted by 松 1/30/14 - 10:35
12月住宅販売ペンディング指数は前月比で8.70%、予想以上に低下
[経済指標]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 13年12月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 92.4 | ↓8.70% | ↓8.79% | ↓0.2% |
Posted by 松 1/30/14 - 10:14
仕向け先不明向けで12万7000トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は30日、民間業者から仕向け先不明で12万7000トンの2013/14年度に受け渡しになるコーンの輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/30/14 - 09:25
輸出成約高:小麦とコーン、大豆共に予想を上回る
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 1/23/14 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 794.9 | 2.0 | 796.9 | ↑92.8% | 300.0 〜625.0 | |
| コーン | 1837.9 | 105.7 | 1943.6 | ↑180.4% | 450.0 〜1000.0 | |
| 大豆 | 494.8 | 371.0 | 865.8 | ↓48.3% | 200.0 〜600.0 | |
| 大豆ミール | 68.3 | 120.0 | 188.3 | ↓22.0% | 50.0 〜300.0 | |
| 大豆油 | 6.7 | 0.0 | 6.7 | ↓66.8% | 1.0 〜30.0 |
Posted by 松 1/30/14 - 08:48
冬作付のインド油種生産、14/15年度は3年ぶりの高水準の見通し
[穀物・大豆]
インド溶媒抽出産業協会(SEAI)の幹部はブルームバーグに対し、国内で冬に作付となる菜種などの油種について2014/15年度(3-2月)の生産が前年比7.1%増の1050万トンと、3年ぶりの高水準になることを見通した。昨年のモンスーンの記録的な降雨により土壌水分が改善し、また天気にも恵まれていることを指摘し、豊作を見越す。また、収穫にかけても好天気が続くならさらに生産が増えるとの見方も示した。農務省によると、大豆など夏に作付の2013/14年度油種の生産推定は2390万トンで、前年を14%上回る。
Posted by 直 1/30/14 - 08:47
10-12月期GDPは前期比3.23%増加、予想も上回る
[経済指標]
実質国内総生産(GDP) 速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル
| 13年4Q | 13年3Q | 市場予想 | ||
| 実質国内総生産 | ↑ 3.23% | ↑4.13% | ↑ 3.0% | |
| 個人消費 | ↑ 3.34% | ↑1.97% | ||
| 国内投資 | ↑ 3.42% | ↑17.22% | ||
| 物価指標 | ||||
| >GDPデフレーター | ↑ 1.28% | ↑1.97% | ↑ 1.2% | |
| >個人消費支出(PCE) | ↑ 0.69% | ↑1.92% | NA | |
| >>コア | ↑ 1.12% | ↑1.39% |
Posted by 松 1/30/14 - 08:42
失業保険申請件数は34.8万件に増加、予想も上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 1月25日 | 前週比 | 1月18日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 348.00 | ↑ 19.00 | 329.00 | 325.00 | |
| 4週平均 | 333.00 | ↑ 0.75 | 332.25 | ||
| 継続受給件数 | 2991.00 | 3000.00 |
Posted by 松 1/30/14 - 08:39
ロシアの金及び外貨準備高は24日時点で前週から21億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が30日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は1月24日時点で4,967億ドルと、前週から21億ドル減少した。年初の5,096億ドルからは、129億ドルの減少となる。
Posted by 松 1/30/14 - 07:00
29日のOPECバスケット価格は104.57ドルと前日から0.10ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/29(Wed) | 104.57 | ↓ 0.10 |
| 1/28(Tue) | 104.67 | ↑ 0.05 |
| 1/27(Mon) | 104.62 | ↓ 0.42 |
| 1/24(Fri) | 105.04 | ↓ 1.07 |
| 1/23(Thu) | 106.11 | ↑ 0.49 |
Posted by 松 1/30/14 - 06:50
1/30(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10-12月期GDP速報値 (08:30)
・12月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・5年債入札 (13:00)
・7年債入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 1/30/14 - 06:47
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