2014年02月05日(水)
FX:円小幅高、市場の先行き不透明感が強い中で買い集まる
[場況]
ドル/円:101.43、ユーロ/ドル:1.3533、ユーロ/円:137.25 (NY17:00)
為替は円が小幅高。新興国に対する不安がくすぶり、米株が軟調に推移するなど、市場の先行き不透明感が依然として強い中、リスク回避の買いが円の大きな下支えとなった。ドル/円は東京からロンドンにかけてジリジリと売りに押される展開、NY朝に発表されたADP雇用レポートが予想を下回る伸びにとどまると、一時101円を割り込むまで下げ幅を拡大した。その後は一転して買い戻しが集まる格好となり、しっかりと値を回復。ISM サービス指数がやや強気の内容となったこともあり、中盤以降は101円台半ばまで戻してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.35ドル台前半のレンジ内で方向感なく推移。NY朝には1.35ドル半ばまで買い進まれる場面も見られたが、すぐに反落。その後もしばらくは上下に不安定に振れる不安定な展開が続いたが、午後からは1.3530ドルあたりで落ち着きを取り戻した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけては売りが優勢、NY朝には136円台半ばまで値を下げる格好となった。その後は買い意欲が強まり、中盤には137円台を回復。午後には137.30円台まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 2/5/14 - 17:43



